塗膜防水(ウレタン防水・FRP防水)

塗膜防水(ウレタン防水・FRP防水)

塗膜防水の中でも有名なウレタン防水と、比較的新しいFRP防水。シート防水よりも誕生は遅いものの、現在、防水といえば塗膜防水が主流になりつつあります。
では、塗膜防水が選ばれる理由はどこにあるのでしょうか?

ウレタン防水・FRP防水 目次屋根修理の見積書の見方 目次

塗膜防水

塗膜防水
出典:http://www.dr-roof.jp/wpguide/intro/lineup.html

ウレタン防水・FRP防水が代表とされる塗膜防水。主原料は液体で、何重にも重ねて防水加工します。
メーカーによって、ガラス繊維を入れて強度を増したりといった工法があります。
塗膜防水は密着性があるので割れづらく、塗り直しで対処することも可能です。
使用法としては液状の樹脂や合成ゴムを下地に塗布、または吹付機により施工して継ぎ目の内防水層を形成します。
ウレタンゴム系以外にも、FRP系やアクリルゴム系なども使用されています

ウレタン防水

ウレタン防水
出典:http://www.habil.co.jp/h2y0k6qa/

現在、国内で行われている防水工事の半数近くを占めている工法です。

軽量で比較的に安く、液体なので施工する場所が平坦ではなくても塗装が可能です。
比較的簡単に技術をマスターすることができますが、失敗しやすいのもこの防水です。

メリット

液体で防水層を形成するので下地の形状になじみやすく、継ぎ目のない防水層が出来上がるので、複雑な場所でも問題なく施行することができます。
また、異なる防水層が塗装されていても、その上から塗ることができます。

デメリット

安価に簡単に塗膜できるので、広く使われ短所らしい短所はありませんが、「注意すべき点」として挙げるならば、ウレタン防水塗装は2~3層重ね塗りを行わなくてはなりませんが、最後のトップコートを塗ってしまうと、中の防水層が一切分からなくなるので、業者がごまかしてしまう場合もあります。
調べた上で、安心して任せられる業者に依頼するようにしましょう。

FRP防水

FRP防水
出典:http://www.8883.jp/contents/roof/

近年注目をされている防水材で、強度・耐久性に優れた「ガラス繊維強化プラスチック(FRP)」を活用し、耐水・耐蝕・耐候性に優れたFRP被覆防水層を形成する工法です。

メリット

硬化するのが早いので、1~2日で施工が完了します。軽いながらも強靭なので、重歩行や車両走行にも耐えることができます。仕上がりは継ぎ目のない防水層になるので見た目もきれいな仕上がりになります。

デメリット

樹脂が固まるまでの間は臭いが充満することがあるので、対策が必要となります。 長期間、紫外線に当たることで劣化してしまい、ヒビ割れが起き割れてしまうので、定期的にトップコートを塗り替える必要があります。

ウレタン防水とFRPと防水の比較

ウレタン防水とFRPと防水の比較
出典:http://www.habil.co.jp/h2y0k6qa/

シートの厚さはウレタン防水・FRP防水ともに3.0mmと他の防水施工に比べて厚くなっています。
ウレタン防水は、ベランダや屋上に適していますが場所によって、塗布のみ・補強クロス工法・通気緩衝工法と工法を変わることがあり、料金も変わってきます。

FRP防水は材料費が高いので、そういった面からいうとFRP防水は広い屋上には向いていないといえるかもしれません。


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