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「地震に弱い」も解決可能?メリットの多い瓦屋根の魅力をご紹介

最近は軽くて丈夫な金属屋根が人気を集めていますが、伝統的な瓦も優秀な屋根材の一つです。

本記事では「地震に弱い」「重い」とデメリットを強調されがちな瓦について、メリットや特徴をご紹介します。

また、本当に瓦は地震に弱いか、などきになる瓦の噂についても検証しています。

瓦屋根のメリット


粘土を高温で焼き上げた瓦は遠い昔から屋根材として使われており、寺社や城には今でも古い瓦が残されています。

少し前までは一般家庭の屋根でも瓦屋根が非常に人気で、瓦かスレートが大半を占めていました。

なぜ瓦屋根はたくさんの建築に使われてきたのでしょうか。

まずは瓦のメリットをご紹介します。

①耐久性

しっかり厚みと重みがあり、耐久性が非常に高いです。

特に釉薬瓦は耐用年が50年以上とも言われており、家が寿命を迎えるまでずっと使い続けることも不可能ではありません。


ただし瓦以外の部材……例えば漆喰や防水シートは瓦より早く寿命を迎えます。細かい部分のメンテナンスは必要です。


他の屋根材と比べると大きな工事が少なく済むため、メンテナンスコストは抑えられるでしょう。


初期費用はかかるものの、長い目で見るとお得だと言えます。

②防音性


瓦屋根は防音性が高いことでも知られます。

厚くて重いために音を通しにくく、防音性(遮音性)が高いのです。


金属屋根のように雨音が激しく響かず、たとえゲリラ豪雨が降ったとしても静かに過ごすことができます。

お子さんのいるご家庭や、音に敏感なご家族がいるご家庭におすすめです。

③デザイン性


デザイン性も非常に高いです。

伝統的な屋根材ですので和風建築には最も馴染みますし、複雑な波状のフォルムや陶器の質感は瓦独自のものです。

最近は高品質な軽量瓦も出ていますので(次章参照)、重さや耐震性が心配という方も敬遠せず選んでみてください。

④断熱性


瓦屋根は屋根材、防水シート、桟、瓦という構造になっているので、桟と瓦の間に空気の層ができます。

空気の層は非常に断熱性が高く、強い日光で屋根表面が照らされても熱気が室内まで伝わりにくくなります。反対に冬室内を暖めても熱が外に逃げにくいです。


夏涼しく、冬暖かい住宅になりますので、非常に過ごしやすいのが特長です。

さまざまな瓦。3つの分類とその特性


一口に屋根瓦といっても、材料や仕上げの方法によっていくつかの種類に分けることができます。

本章では①材料別 ②仕上げ別(粘土瓦内の分類) ③特殊な瓦 の3つの観点から瓦を分類し、その特徴をご紹介します。

①材料で分ける

●粘土瓦

粘土を原料とし、成形・焼成した屋根材です。

高温で焼き上げるため耐久性が高く、他の屋根材より寿命は長いです。

厚みと重みがあり、防音性・断熱性も高くなっています。


●セメント瓦・コンクリート瓦

セメントやコンクリートで瓦の形を作った安価な屋根材です。

工場生産のため一つ一つの規格が揃っているのが特長ですが、耐久性が低いため現在ではほぼ使われていません。

今住宅に残されているものを修理する際は、同じ瓦が廃盤になっているため基本的に葺き替えを推奨します。


2004年以前に販売されていた商品にはアスベストが含まれている可能性がありますので、葺き替えの際は必ずアスベスト含有製品かどうかチェックを受けるようにしましょう。

②仕上げで分ける(粘土瓦の種類)

●釉薬瓦


陶器の器のように釉薬をかけて焼き上げた瓦です。

化学反応によって色が変化しており、紫外線にさらされても塗料のように色褪せることがありません。

また、基本的に再塗装の必要もなくメンテナンスは容易です。


●いぶし瓦


素焼きの瓦を高温で燻して仕上げた瓦で、非常に耐久性が高いです。

鈍い銀色の光沢は年月とともに渋い色合いに変化していきます。

重厚感ある高級な屋根材として人気があります。


●素焼き瓦


粘土を焼き上げたままの素焼きの瓦です。

レンガのような赤っぽい色合いと、個体による微妙な色の違いが印象的です。

スペインなど西洋の住宅や沖縄の住宅でよく見られます。

吸水性が高く、降雨量の多い地域にはあまり向いていません。


●ガラス瓦

出典:AGC ガラス瓦採光システムデジタルカタログ

https://www.asahiglassplaza.net/catalogue/kenzai/00026.pdf


瓦屋根専用天窓を作るための屋根材です。

部分的にガラス瓦を葺くことで効果的に外の光を取り入れることができます。

デザイン性の高い屋根に仕上げたい方におすすめです。

③形で分ける

●J型

Japanese型。いわゆる日本瓦で和風建築に見られます。緩やかに波打つような形状が特徴的です。


●F型

Flat型。(Frenchという説も)平らな形状をしています。防災瓦はF型が多く、和風建築にもマッチします。


●S型


Spanish型。洋瓦とも言われます。J型よりも波型が大きく、丸く盛り上がった形をしています。

④特殊な瓦

●防災瓦

通常の瓦より軽く、瓦同士を固定できる器具のついた防災性の高い瓦です。

暴風や地震に強く、災害時でも安心して過ごせます。

見た目も上でバリエーションが多く、瓦屋根のデザインが好きという方にもおすすめです。

※軽量ではありますが、金属屋根など他の屋根材ほどではありません。


●銅瓦、チタン瓦


主に寺社に使われる高級な金属瓦です。

経年劣化が少なく、ほぼメンテナンスフリーで長期間使い続けることができます。

非常に高価なため、一般家庭で利用されることはまずありません。

有名なところでは浅草寺の瓦がチタン製です。


★ROOGA

ケイミュー株式会社が発売している人気商品です。

軽量で風速60mの暴風でも飛散しません。激しい雨にも対応できる高級屋根材で、J型の雅とF型の鉄平があります。

参考:https://www.kmew.co.jp/shouhin/roof/rooga/index.html

本当に瓦は地震に弱いのか?

最後に瓦屋根でよく言われる「耐震性が低い」という点について検証していきます。


本当に瓦は地震に弱いのでしょうか。


まず、瓦の重さから見ていきましょう。

1㎡あたりの重さで比較すると瓦屋根は50kg、スレート屋根は20kg、アスファルトシングル屋根は12kg、金属屋根は5kgとなり、たしかに瓦が群を抜いて重いことがわかります。


屋根が重いと建物自体に負担がかかりますし、重心が高くなるために揺れやすくなるのは事実です。

ただし、瓦屋根の家はそもそも瓦屋根の重さに耐えられるように構造計算されています。

日本の城跡や寺社の多くは瓦屋根で葺かれていますし、瓦屋根だから必ず地震に弱いということはありません。


そもそも瓦屋根が地震に弱いというイメージができたのは、阪神淡路大震災や東日本大震災で瓦屋根が崩れ、ブルーシートがかけられている住宅の映像が広く流れたためです。

しかし当たり前ではありますが、全ての瓦屋根住宅が被害を受けたわけではありません。



土で瓦を固定する湿式工法(※)で建てられた家や、建築基準法改正以前の耐震強度で建てられた家は地震で倒壊する可能性が高くなります。

つまり、「瓦屋根=危険」ではなく「十分に耐震構造が発達していなかった時期に建築された家・屋根=危険」と言うのが正しいでしょう。


実際、建築基準法は何度も改正されその度に住宅の耐震性はアップしています。

また、瓦業界でも2001年に台風・地震などの災害への耐久性が格段に上がる「ガイドライン工法」を発表しました。

あくまでも「ガイドライン」なので強制力はないのですが、ガイドライン工法に従えば震度7の巨大地震にも耐えられる設計になります。(台風の強烈な風にも強いです。)


下の動画は平成17年に独立行政法人防災科学研究所(茨城県つくば市)が行なった、震度7クラスでの木造住宅の耐震性比較実験(耐震補強あり・なし)の様子です。

耐震補強がない住宅は1階が潰れる形で倒壊していますが、ガイドライン工法で施工された屋根にはダメージが見られません。

ガイドライン工法の有効性と、建物自体の耐震補強の重要性がよくわかります。

湿式工法と乾式工法


湿式工法

昔ながらの瓦葺きの方法で、土の吸着力で瓦を固定します。

屋根全体が非常に重くなる分強風でまくり上げられることは少なくなりますが、地震や大雨に弱く、土台の土が崩れると崩壊します。


乾式工法

現在主流となっている、土を使わない方法です。

野地板(下地)に桟と呼ばれる材を通し、桟に瓦をひっかけて固定します。

瓦を釘やビスで留めるので災害に強くなります。

ガイドライン工法


・瓦を一枚一枚屋根の下地とビスで固定する。

・防災瓦を用い、瓦同士を引っ掛けて外れないようにする。

・棟部分の軽量化、乾式化

などにより、従来の瓦屋根の弱点をカバーする工事方法です。


新築の屋根や葺き替えでの施工はもちろん、部分吹き替えの時に棟部分だけガイドラインに沿って耐震化するのもおすすめです。

科学的に有効性が証明された工事なので安心して過ごせます!


ただし、従来の瓦工事より少し値段が上がる点には注意しましょう。

約20~30%工賃が高くなると言われています。


瓦屋根はガイドライン工法に従って施工、メンテナンスしていけば十分デメリットをカバーできます。

ご不安な点がありましたらぜひ屋根コネクトにご相談ください。


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