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屋根工事の費用を完全解説!部分修理から葺き替え・リフォームの値段まで

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屋根の葺き替え・修理の費用・相場・見積もり

屋根の部分修理や葺き替え、リフォームにはどのくらいの費用がかかるのでしょうか?

屋根工事は劣化の状態によって様々なやり方があり、屋根の面積や形状によっても価格が左右されるため相場がわかりにくい工事の一つです。

しかし、費用を決める大枠としてはまず、「屋根の面積」「屋根の種類」「工法」の3つがベースになります。

この記事ではまず基本となるこれらの要素について解説し、業者による費用の違いや、安全に費用を抑えるためのポイントについてご紹介します。

1屋根の「面積」と費用

1-1 あなたの家の屋根は何㎡?

修理費用を決める上でまず重要なのは、「どのくらいの面積を施工するのか?」ということです。

見積もりでは、新しい屋根材の設置、既存の屋根材の撤去、下地の修理などの費用を、それぞれを「1㎡あたりの価格 × 施工面積」で算出することが多いです。

正確な施工面積は現地調査を行わなければわからないのですが、おおよその屋根の面積は1階の床面積などから確認することができます。

1階の床面積は、建築時の間取り図などで確認できます。


    

屋根には勾配や軒などがあるので、目安として、1階の床面積に1.2~1.5を掛けた数値が屋根の面積になると言われています。(床面積が100㎡であれば、屋根の面積は大体120㎡~150㎡になるということですね。)

また、床面積が「㎡」ではなく「坪」でしかわからない場合は「㎡」に直して考えます。

1坪≒3.3㎡ですので、坪数に3.3を掛ければ簡単に直すことができます。(40坪であれば、約132㎡となります。)

屋根の形や、天窓の有無などによっても施工面積は異なるので、あくまで計算上の目安にすぎませんが、費用を考える上で参考にしてみましょう。

1-2 屋根の面積と費用の相場

では、屋根の面積ごとの費用はどのくらい違うのでしょうか?

ここでは仮に、スレート屋根からスレート屋根への葺き替え工事(屋根材をすべて取り換える工事)を行ったとして、面積別の大まかな費用を見てみましょう。

スレート屋根を施工する際の相場は、1㎡あたり4,000~7,000円程なので、仮に5,000円だったとして費用を計算してみます。

1階の床面積 屋根面積 費用相場
15坪(約49.5㎡) 約59.4㎡ 55~65万
20坪(約66㎡) 約79.2㎡ 70~80万
25坪(約82.5㎡) 約99㎡ 90~100万
30坪(約99㎡) 約118.8㎡ 110~120万
35坪(約115.5㎡) 約138.6㎡ 130~140万
40坪(約132㎡) 約158.4㎡ 150~160万
45坪(約148㎡) 約177.6㎡ 165~175万
50坪(約165㎡) 約198㎡ 185~195万

※屋根面積は「延床面積×1.2」で計算しています。

※数値はあくまで目安です。


●諸経費について

施工費用には新しい屋根材代の他に諸経費が含まれます。

具体的には、既存屋根材の撤去代、足場代、管理費、下地の補修代、防水シート代などがあり、新しい屋根材の費用と同様に「1㎡あたりの費用 × 面積」で算出されることが多いです。

よくある諸経費と単価の目安としては以下のようになります。

項目 単価
既存屋根材の撤去 1,500~2,500円 /1㎡
既存屋根材の処理 1,500~2,500円 /1㎡(撤去費用に 含めることも)
下地の補修 1,500~2,500円 /1㎡
防水シート 500~800円/1㎡
アスベスト撤去費用(※) 30,000~50,000円/1㎡
足場 500~1,500円/1㎡
管理費、諸経費 工事費用の 5~10%

※アスベストの撤去費用は、一部のスレート屋根などでかかることがあります。

【補足】延床面積と屋根の面積がわからないとき

間取り図などがなく1階の床面積がわからない場合は、延床面積などから概算で出してみましょう。

延床面積が40坪で、2階建ての家なら、1階部分の床面積は20~23坪程度になると予想できます。

現在、戸建て住宅で最も多いのは延べ床面積30~40坪程度の家だと言われていますので、まずはこの坪数を目安に、1階部分の床面積を15坪(約49.5㎡)~20坪(約66㎡)程度と仮定してみても良いでしょう。

※30~40坪程度の家というと、3LDK~4LDKくらいのイメージです。

2屋根の「種類」と費用

2-1 屋根の種類って?スレート、瓦、金属の3つを理解しよう!

工事費用を考える上で、次に重要なのが「屋根の種類(素材)」です。

自宅の屋根には、どんな屋根材が使われていますか?

また、葺き替え工事やカバー工法をするなら、新しい屋根材に何を選ぶか決まっていますか?

屋根材には一般的でないものも含めると実に様々な種類がありますが、現在主流となっているのは、①スレート屋根、②瓦屋根、③金属屋根の3種類です。

①スレート屋根 ②瓦屋根 ③金属屋根
①スレート屋根 ②瓦屋根根 ③金属屋根

それぞれの屋根材の特徴について以下で説明していきます。


①スレート屋根とは

スレートとは、厚さは5mm程度のセメントを使用し、薄くて平らに作られた屋根材のことです。

新築時の費用が安く済むため、近年では人気の屋根材です。

スレート屋根には大きく分けて「化粧スレート」と「天然スレート」の二種類がありますが、天然スレートは高価なため、一般に普及しているのは化粧スレートがほとんどです。

「コロニアル」「カラーベスト」「軽量スレート」などと呼ばれることもあります。

スレート屋根には以下のような特徴があります。

●スレート屋根の特徴

・新築時の費用が安く済む

・モダンな印象で、様々なイメージに柔軟に対応できる

・重量が軽く建物の重心が下がるので、耐震性に優れている

・施工できる業者が多い

・劣化が早いため頻繁にメンテナンスが必要

・水に弱いため定期的な塗装が必要

・軽いため強風などで飛ばされやすい

・瓦屋根に比べると遮音性などがやや劣る


②瓦屋根とは

スレート屋根と並んで、日本で多く普及している屋根材が瓦屋根です。

粘土で形を作って高温で焼き上げた「陶器瓦」とセメントを主成分にして作った「セメント瓦」、その他にも「いぶし瓦」「素焼き瓦」「窯変瓦」などの種類があります。

「本瓦」「日本瓦」などと言われることもあります。

瓦屋根には以下のような特徴があります。

●瓦屋根の特徴

・昔ながらの趣がある

・丈夫で耐用年数が長い

・断熱性、遮音性に優れている

・他の屋根材に比べて費用が高額

・重量が重いため耐震性がやや劣る

・施工できる職人が限られている

・ひとつひとつの瓦は強風などで飛ばされやすい


③金属屋根とは

金属屋根は新築時の普及率はまだそれほど高くありませんが、リフォームでは近年人気が出てきた屋根材です。

一般住宅では、アメリカで開発された「ガルバリウム鋼板」が最も人気で、工場の屋根などには亜鉛メッキ鋼板で作られた「トタン屋根」などが使われることもあります。

高価なのであまり普及していませんが、「銅」「ステンレス」「チタン」など耐久性、強度、熱反射性などに優れた素材を使ったものあります。

また、近年ではガルバリウム鋼板に代わる次世代の屋根材として、より耐久性が高い「エスジーエル鋼板」という屋根材も注目されています。

金属屋根の特徴は素材により様々ですが、最も多く使われる「ガルバリウム鋼板」には、以下のような特徴があります。

    

●ガルバリウム鋼板屋根の特徴

・スレート屋根より耐用年数が長い

・軽くて耐震性が高い

・瓦屋根より安く施工できることが多い

・錆びにくい

・断熱性、遮音性はやや劣る(最近では断熱材一体型のものもある)

・結露が起きやすい

・スレートより施工できる業者が少ない

2-2 屋根材別の費用の相場

葺き替え工事やカバー工法では、新しい屋根材に何を選ぶかによって費用は大きく異なります。

また、基本的に価格が安い屋根材ほど耐用年数やメンテナンス周期が短くなる傾向にあるので、耐用年数も合わせて記載しました。

実際に施工する際には長期的な視点からも費用を考えることが大切です。


①スレート屋根の費用

スレート屋根の単価は4,000円~7,000円程度です。屋根の面積が100㎡程度で、葺き替え工事を行った場合、目安としては80~130万円程度です。

項目 単価 耐用年数 メンテナンス時期
化粧スレート 4,000~7,000円/1㎡ 15~30年 7~10年
天然スレート 8,000~16,000円/1㎡ 30~40年 15~20年

②瓦屋根の費用

瓦屋根の単価は5,000円~15,000円程度です。屋根の面積が100㎡程度で、葺き替え工事を行った場合、目安としては100~200万円程度です。

項目 単価 耐用年数 メンテナンス時期
釉薬瓦 [陶器瓦] 5,500~15,000円/1㎡ 40~60年 20~30年
軽量瓦 7,000~12,000円/1㎡ 30~50年 20~30年
いぶし瓦 7,000~13,000円/1㎡ 30~60年 20~30年
素焼き瓦 [無釉瓦] 5,000~10,000円/1㎡ 30~50年 20~30年
窯変瓦 [無釉瓦] 6,000~11,000円/1㎡ 30~50年 20~30年
セメント瓦 5,000~10,000円/1㎡ 20~40年 7~10年

※瓦屋根はセメント瓦以外塗装などのメンテナンスは基本的に必要ありません。しかし強風などで破損やズレが起きることがあるので、定期的に状態を確認し補修工事などを行うことが大切です。


③金属屋根の費用

金属屋根の単価は、一般的なものであれば5,000円~8,000円程度です。屋根の面積が100㎡程度で、葺き替え工事を行った場合、目安としては100~150万円程度です。

項目 単価 耐用年数 メンテナンス時期
トタン 4,500~7,000円/1㎡ 10~20年 7~10年
ガルバリウム鋼板 5,000~7,500円/1㎡ 20~30年 10~15年
エスジーエル鋼板 5,000~7,500円/1㎡ 30年以上? 15~20年
ジンカリウム鋼板 8,500~15,000円/1㎡ 30~50年 20~30年
ステンレス 10,000~14,000円/1㎡ 30~50年 20~25年
18,000~23,000円/1㎡ 40~50年 25~30年
チタン 45,000~65,000円/1㎡ 50年以上 25~30年

※海辺の地域では、塩害により耐用年数が短くなることがあります。

※屋根材の厚みや施工業者によっても価格が異なります。

屋根材ごとの工事について詳しく知りたいかたは、以下の記事を合わせてご確認ください。

3「工法」と費用

3-1 工法って?葺き替え、カバー工法、部分修理、塗装の4つを理解しよう!

最後に、「工法」による費用の違いをご説明します。

屋根の工事といっても方法は様々です。

古くなった屋根全体をリフォームする場合、塗装のみを行う場合、台風による被害などで部分的に修理をする場合など、目的によって工法・費用は異なります。

今回は、屋根工事で最も多い、①葺き替え、②カバー工法、③部分修理、④塗装の4つの工法について主にご説明します。


①葺き替え(ふきかえ)工事とは

葺き替え工事は、屋根をまるごと取り換えて新しくする工事です。

屋根全体が古くなってボロボロな場合や、下地部分まで傷みが広がっている場合には他の工法では対応できないため、葺き替え工事を検討した方がいいでしょう。

他の工法よりも費用が高くなりますが、一度でしっかりリフォームしたい方、長期的にみたメンテナンス費用などを抑えたい方にはおすすめです。

●葺き替え工事の特徴

・屋根全体が古い場合、下地部分まで傷みが広がっている場合にも対応可能

・屋根本来の機能が回復するので、家屋の寿命も延びる

・軽い屋根材に変えれば、耐震性が向上する

・家屋のイメージを一新できる

・他の工法よりも費用が高額

・長期的に見たメンテナンス費用や手間を考えると、安く済む場合もある

・大規模な工事になるので、近隣へのリフォームの挨拶をしておいた方が良い

・瓦屋根では、カバー工法、塗装が原則出来ないので葺き替えが多い


②カバー工法とは

カバー工法は、既存の屋根の上に新しい屋根材をかぶせる工法です。重ね葺きとも言われます。

葺き替え工事より低価格で屋根全体の補修が可能なため、費用を抑えて屋根を長持ちさせたい場合には有効な方法です。

屋根の劣化がそれほど激しくなく、雨漏りはしていないという場合におすすめです。

また、アスベストが含まれた屋根では、屋根の撤去費用が高額になるため、カバー工法で済ませるというのも一つの方法です。

●カバー工法の特徴

・葺き替え工事より低価格で屋根全体の補修が可能

・屋根が二重になるので遮音性、断熱性が向上する

・屋根全体が古い場合、下地部分まで傷みが広がっている場合には不向き

・屋根の総重量が重くなるため、建物の重心が高くなり、耐震性が低下する

・瓦屋根では施工できない

・アスベストが含まれた屋根で撤去費用を抑えたい場合にはおすすめ


③部分修理とは

部分修理は、一部の瓦・スレートの交換、漆喰の補修、棟板金交換、天窓パッキン交換など、傷んだ場所だけを修復する工事です。

台風などで屋根の一部が破損してしまったときなど、最小限の費用で工事をしたい場合には有効です。

雨漏りでも軽度のものであれば部分修理で対応できることがあります。

しかし、のちに大きな工事が必要になってしまうこともあるので、傷みの度合いによってはカバー工法や葺き替え工事を検討しても良いでしょう。

●部分修理の特徴

・屋根自体は新しい場合や、一部の破損を修復する場合には有効

・費用が最小限で済む

・工事日数が少なく済む

・全体が傷んでいる場合や、何年もメンテナンスしていない場合には不向き

・ひどい雨漏りは直しきれない


④塗装とは

塗装は、既存の屋根の上から塗料を塗る工事です。

基本的には屋根の美観を維持するための工事ですが、屋根の表面を直射日光や雨などから守ることにもつながるので、定期的な塗装はメンテナンスのためにも有効です。

屋根材自体の傷みが激しい場合や、屋根の内部まで傷んでいる場合には塗装では対応しきれないので、カバー工法や葺き替え工事を検討するのが良いでしょう。

●塗装の特徴

・屋根の美観を維持できる

・屋根材の表面を雨や太陽光などから保護することができる

・屋根材自体を完全に復活させられるわけではない

・破損や劣化が激しい場合には不向き

・使用する塗料によって、費用やメリット、デメリットも様々


⑤その他の工事について

上にあげた2つの工事方法以外にも、「防水工事」「外的塗装」などの工事もあります。

●防水工事

屋根材へ防水効果のある塗料を部分的、あるいは全体的に塗装する工事です。

雨漏りを防ぐためには大切な工事で、シート防水、ウレタン防水、FRP防水の3種類の素材から状態に応じて適切なものを選び、施工を行います。

●ラバーロック工法

瓦屋根の修理方法の一つで、瓦同士をコーキング処理で繋ぎ、強度を高める工法です。

強風などによる瓦のズレや落下を防ぐために有効な方法です。

●外壁塗装

建物全体を守る外壁に塗料を塗る工事です。

家全体の美観を保つのはもちろん、コストを抑えながら建物全体を長持ちさせる工事として有効な工法です

コケやカビの発生、塗膜の剥がれなどがみられる場合には、屋根と合わせて施工を検討しても良いでしょう。

一度に屋根と外壁両方の工事を行うと、別々にやるよりトータル費用が安くなることがあります。

    

3-2 工法別費用の相場

では、工法によって費用の相場はどれほど変わるのでしょうか。

屋根面積が100㎡程度の建物だと仮定すると、費用の目安は以下のようになります。

工事の種類 費用・相場 耐用年数(※) 工期
葺き替え工事 100~250万円 15~50年程度 7~10日
カバー工法 70~120万円 15~30年程度 6~8日
部分修理 5万円~50万円 場合による 2~10日
屋根塗装 30~100万円 5~20年程度 10~12日
屋根・屋上防水工事 30~70万円 8~15年程度 2~7日
外壁塗装(※) 80~150万円 5~20年程度 10~12日

※耐用年数はあくまで目安で、施工不良があった場合や、建物自体が老朽化している場合には、年数より早く再工事など必要になる可能性があります。

※外壁塗装の費用は、2階建ての40坪程度の建物と仮定し算出しています。


それぞれの工事の耐用年数や諸経費については以下の通りです。


①葺き替え工事の費用

葺き替え工事の費用相場は、100~250万円程度です。

多く選ばれているガルバリウム鋼板などでは100~150万円程度が多いですが、一部の瓦屋根などでは200万円を超えることもあります。

屋根材を丸ごと新しくする工事なので、諸経費には、下地の補修代や既存の屋根材を撤去、処理するための費用が含まれます。

項目 単価
既存屋根材の撤去 1,500~2,500円 /1㎡
既存屋根材の処理 1,500~2,500円 /1㎡(撤去費用に 含めることも)
アスベスト撤去費用 30,000~50,000円/1㎡
下地の補修 1,500~2,500円 /1㎡
防水シート 500~800円/1㎡
新しい屋根材 5,000~7,000円 /1㎡
足場 500~1,500円/1㎡
管理費、諸経費 工事費用の 5~10%

②カバー工法の費用

カバー工法の費用相場は、70~120万円程度です。

葺き替え工事のように、既存の屋根材を撤去しないため、撤去代と処理代がかからないのが特徴です。

項目 単価
高圧洗浄 100~300円/1㎡
下地補修 1,500~2,500円 /1㎡
防水シート 500~800円/1㎡
新しい屋根材 5,000~7,000円 /1㎡
棟板金 3,000~6,000円 /1㎡
足場 500~1,500円/1㎡
管理費、諸経費 工事費用の 5~10%

※費用は施工業者によって異なります。


③部分修理の費用

部分修理の費用相場は、5~50万円程度でものによって異なります。特に足場の必要の有無のよって20~30万円程度費用に差が出る傾向になります。

施工内容 費用
コーキング補修 500~1,200円/1㎡
漆喰補修 3,000~6,000円 /1㎡
瓦・スレート交換 2,000~10,000円 /枚
天窓パッキン交換 20,000~40,000円/窓
天窓交換 50,000~100,000円/窓
板金巻き 50,000~100,000円/箇所
棟板金交換 5,000~8,000円 /1㎡
谷樋撤去・交換 8,000~20,000円/1㎡
下地補修 ・張り替え 1,200~4,000円 /1㎡
雨樋の清掃 20,000~40,000円
雨樋の補修(傾き・破損・曲がり・欠落) 10,000~30,000円/箇所
雨樋の全交換 150,000~300,000円
足場 500~1,500/1㎡
管理費、諸経費 工事費用の 5~10%
工法 費用 ・相場 耐用年数 工期
足場なし 5~30万円 工法により 異なる 2~5日
足場あり 20~50万円 工法により 異なる 6~10日

※費用は施工業者によって異なります。


④塗装工事の費用

塗装工事の費用相場は、30~100万円程度です。

新しい屋根材の費用は掛からず、塗料代や高圧洗浄代がかかります。塗料にはいくつか種類があり、どのような塗料を選ぶかによって費用が異なります。

項目 単価
足場 500~1,500円/1㎡
養生 100~500円/1㎡
高圧洗浄 100~300円/1㎡
下地処理 100~1,000円/1㎡
下塗り 500~1,000円/1㎡
中塗り、上塗り 1,000~5,000円 /1㎡
縁切り 200~500円/1㎡
管理費、諸経費 工事費用の 5~10%

●塗料別・費用の相場
塗料 単価 耐用年数 特徴
アクリル樹脂塗料 1,000~1,500円//1㎡ 5~8年 耐用年数は短く、耐久性も劣るが、価格が安く、経済的。
ウレタン樹脂塗料 1,600~2,100円/1㎡ 7~10年 使いやすく、細かい塗装にも適する。
シリコン樹脂塗料 2,000~3,000円/1㎡ 10~13年 耐久性が高く、汚れにくい。コストパフォーマンスに優れる。
ラジカル制御型塗料 2,200~3,500円/1㎡ 10~15年 耐久性が高く、チョーキング現象が起こりにくい。
フッ素樹脂塗料 3,500~4,500円/1㎡ 15~20年 耐久性が非常に高い。一般家庭ではあまり使われない。
光触媒塗料 4,000~5,000円/1㎡ 15~20年 汚れの付着を防ぐ効果がある。工程が多く、工期が長くなる。

※耐用年数は使用する環境によって異なります。


⑤その他の工事


●防水工事

屋上防水工事の費用相場は30~70万程度です。

項目 単価
高圧洗浄 200~500円/1㎡
下地処理 100~500円/1㎡
下地補修 500~2,000円/1㎡
改修用ドレン設置 10,000~20,000円/1箇所
脱気筒設置 10,000~20,000円/1箇所
発生材処分費 10,000~50,000円/一式
足場 500~1,500円/1㎡
管理費、諸経費 工事費用の 5~10%

※費用は施工業者によって異なります。工事の内容によって、施工の必要がないものも記載しています。


●ラバーロック工法
項目 単価
新しい瓦 (部分補修) 5,000~15,000円/1㎡
コーキング材 (ウレタン系) 500~700円/1㎡
コーキング材 (シリコン系) 700~900円/1㎡
足場 500~1,500円/1㎡
管理費、諸経費 工事費用の 5~10%

※費用は施工業者によって異なります。


●外壁塗装

外壁塗装の費用相場は60~140万円程です。

屋根の塗装工事と同様に、選ぶ塗料によって費用が異なります。また、外壁工事をする場合コーキングの補修などにも費用がかかる場合があります。

項目 単価
足場 500~1,500円/1㎡
養生 100~500円/1㎡
高圧洗浄 100~300円/1㎡
下地処理 100~1,000円/1㎡
下塗り 500~1,000円/1㎡
中塗り、上塗り 1,000~5,000円 /1㎡
諸経費 工事費用の 5~10%
施工内容 費用
コーキング補修 (増し打ち) 500~1,000円/1㎡
コーキング補修 (打ち替え) 800~1,200円/1㎡

※費用は施工業者によって異なります。

4業者選びのポイントと注意点

4-1 業者による費用の違いって?

工事の費用は、このように、面積や屋根の種類、工法によってある程度相場が決まっています。

ではどういったところで費用の違いが出るのでしょうか?

全く同じ工事を行った場合に、業者によって費用が異なるポイントは大きく分けて以下の3点です。


①下請けの業者が入っていない

工事の中にはいくつかの工程がありますが、業者によって、すべての工程を自社で行う場合と、一部を他社に依頼している場合があります。

他者に依頼する場合は手数料などがかかるため、費用が高くなる傾向にあります。

下請けだからすべて良くないということではありませんが、費用を少しでも抑えたいのであれば、下請け業者が入っていない工事店を選ぶのがおすすめです。


②工事業者のスケジュールが空いている

屋根工事の依頼は台風前の6月~8月頃に多くなる傾向があります。

この時期は工事業者も複数の依頼を抱えているため、工期が長くなってしまうことも少なくありません。

閑散期であれば少し費用が抑えられることがあるので、工事をする場合は早めに計画して行うのが良いでしょう。

台風が過ぎ去った後の11月~12月頃や、気候が安定している4月~5月などは工事におすすめです。


③原材料の違い

同じ種類の屋根材であっても、例えばガルバリウム鋼板なら、断熱材入りのものとそうでないものでは費用が異なります。

これらは、業者による違いというよりは、それぞれのメリットなどを踏まえて目的にあった工事を行うということが重要になります。

逆にいうと、内容が曖昧で特に説明もなく、あまりに大きな値下げなどを行っている場合には注意が必要です。

価格を安く見せて契約させるため、本来必要なはずの部分の費用を抜いた手抜き工事を行っている可能性があるためです。

工事について話し合った後に、例えば「予算の関係で8,000円/㎡の断熱材入りの金属屋根から、6,500円/㎡の断熱材なしの金属屋根に変える」というのは自然なことですが、「キャンペーンで工事全体の価格から10万円の値引き!」など、明細がわからない値引きには注意するようにしましょう。

また値段についてわかりにくい部分があれば、業者に質問して工事前に明確にしておくことが大切です。

4-2 優良業者の3つの特徴

POINT POINT Point1 価格が適正

金額を上乗せし必要以上にお金をとる業者とはもちろん契約したくないものですが、先ほども説明した通り、大幅な値引きなどには注意が必要です。

もちろん業者のやり方によって費用を適切に抑えられる場合もありますが、悪徳業者の場合、ひどい場合には塗料を必要以上に薄める、勝手に安い材料を使う、工程の一部が省略するなど、手抜き工事をされる可能性があります。

業者が費用の安さを売りにしているような場合には、工事の内容のどこで価格を抑えているのか、しっかり確認することがとても大切です。

POINT POINT Point2 説明が丁寧

屋根の種類や工法は一般の方にとっては難しいものです。

そんな時、疑問や質問にしっかりと答えてくれる業者を選ぶことが大切です。

悪徳業者の特徴として、見積もりの内容が不明瞭なことや、説明をきちんとせずに曖昧にするといったことがあげられます。説明を丁寧にしてくれる業者を選ぶことは、失敗を防ぐことに繋がります。

わからないことはどんどん質問し、疑問は前もって解消しておくようにしましょう。

特に価格が相場より高く感じられた時や、大幅な値引きがあった場合には、曖昧にせずしっかりと説明してくれるか、よく確認しましょう。

POINT POINT Point3 考える時間をくれる

契約の際は、即決はできる限りしないのがおすすめです。

費用は屋根の面積や状態によって大きく異なりますので、他の業者と比較してみなければわからないことも多いです。

また、工事店の担当者と話しているときは早く契約したいと感じても、少し時間をおいてみたら工事内容に気になることが見つかったということもあります。

冷静な判断をするために、最低でも1日~1週間程度余裕をもって契約を検討しましょう。

工事店は本当に工事スケジュールなどが詰まっていて忙しい場合もありますし、雨漏りなどが進行していて急を要する工事もあります。

しかし、優良な業者であれば、1~2日程度の考える時間が欲しいと言っているにも関わらず無理にその場で契約させることはまずありません。

契約を急かしてくる業者は、他の業者との比較させないようにしているなどの可能性がありますので十分に注意しましょう。

5安全に費用を抑える方法

5-1 相見積もりをする

相見積もりとは、複数の業者に見積もりを依頼して比較することです。

屋根工事の費用相場は、ネットなどで調べてもサイトによって金額に数十万円以上の幅があることも多く、最終的には実際に現地調査をして初めてわかる部分が大きいです。

屋根の工事はその家ごとの築年数や劣化状況、依頼する方の希望などによって最適な工事が異なるため、自宅の状況にあった工事を知り、その上で、費用が適正であるかどうかを考えていく必要があります。

複数の業者を比較することで、工事内容について比較すると同時に、より良心的な価格の業者を探すことができます。

また、高すぎる、安すぎるといった不適切な価格に気づき、契約を避けることにもつながります。

5-2 補助金や火災保険を利用する

屋根の工事には、国や自治体からの補助金や、火災保険が使える可能性があるのをご存じでしょうか。

条件はいくつかありすべての工事で使えるわけではありませんが、屋根工事を検討するなら知っておいて損はないでしょう。


●補助金

補助金とは、国や自治体から受けられる工事費用の援助です。

屋根工事で補助金が受け取れる可能性があるのは、「省エネのための工事」「耐震性向上のための工事」のどちらかに当てはまる場合です。

葺き替え工事で耐熱材入りの屋根材を選んだ場合や、塗装に遮熱機能のある塗料を使用した場合などは「省エネのための工事」に該当する可能性があり、また、瓦屋根から金属屋根への葺き替えなど屋根の重量が施工前よりも軽くなることが期待される場合には「耐震性向上のための工事」に該当する可能性があります。

さらに工事内容だけでなく、受給者自身も「税金を滞納していないこと」「過去に同じ補助金を受けていないこと」「暴力団との関わりがないこと」などいくつかの条件を満たす必要があります。

申請書類の作成などの難易度が高く審査もあるため少し手間はかかりますが、審査に通れば10万円程度~100万円弱の援助を受けられることもあります。

具体的な制度は自治体によって様々ですので、まずは工事前に済んでいる地域の自治体のHPなどをチェックしてみましょう。


●火災保険

火災保険は、住宅が火事などに被害にあってしまった際に適用される保険ですが、条件の中に台風などの自然災害による被害も含まれていることがあります。

雨漏りや屋根材の破損が台風などの災害によるものであれば、適用される可能性がありますので、一度入っている保険会社などに条件を確認してみるといいでしょう。

補助金のように審査がなく条件にさえ当てはまれば補助を受けられるので、補助金を受け取れなかった場合も検討することが可能です。

5-3 まとめ

費用を安く抑えるために、屋根の種類や工法について理解して適切なものを選ぶのはとても大切です。

必要な工事を過不足なく行うために、費用の相場を知っておきましょう。

また、どういった場合においても、相見積もりを行うことは、悪徳業者の被害を避けるためにとても大切です。

屋根コネクトでは、優良な業者をご紹介しておりますので、お困りのことがありましたらいつでもご相談ください。

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●【工法別】知識編
●悪徳業者対策編
●雨漏り修理・台風対策編
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