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屋根補修の方法と業者依頼の費用は?よくある屋根の劣化とポイントを初心者向けに簡単解説

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屋根は長年使用していると、ひび割れや一部剥がれといった不具合が起きてきます。

昨今の大型の台風などの自然災害では、まだまだ新しい屋根の一部が破損してしまうということも少なくありません。

屋根の修理には様々な方法があり、どういった方法が適しているのか迷ってしまう方も多いでしょう。

この記事では、費用を抑えて行う部分修理の基礎知識と、大きな工事が必要なパターンについてご紹介します。

屋根の不具合って?

1-1 まずは知っておきたい!屋根の種類について

屋根には、「スレート」「瓦」「金属」など、いくつかの種類があります。

修理方法や費用などは、種類によってそれぞれ異なりますので、まずは屋根の種類について知っておきましょう。

自宅に使われている屋根の種類がわかるという方は、1-2のよくあるトラブルをチェックしてみましょう。


●スレート


スレートとは、厚さ5ミリ程度のセメントを使用して作られた屋根材です。

化粧スレート、コロニアル、カラーベストなどとも呼ばれます。費用が安いことや施工がしやすいことなどから、新築の住宅などでは使用されることが多い屋根材です。


●瓦


瓦には「陶器瓦」「素焼き瓦」「セメント瓦」などの種類があります。

最も馴染みがあるのは陶器瓦で、粘土で形を作って高温で焼き上げ、頑丈で他の屋根材よりも耐用年数が長いのが特徴です。

セメント瓦など、セメントを主成分にしているものもあります。


●金属


金属の屋根材には、「ガルバリウム鋼板」「トタン」「エスジーエル鋼板」「アルミ」「ステンレス」などの種類があります。

このうち現在最も多く使用されているのがガルバリウム鋼板で、アルミニウム、亜鉛、シリコンを組み合わせた合金で作られています。

金属屋根の大きなメリットは軽量で耐震性などに優れていることで、葺き替え工事やカバー工法で使用されることも多いです。


●アスファルトシングル


アスファルトシングルとは、ガラス繊維の基材にアスファルトを染み込ませて加工した屋根材です。

日本での普及はそれほど多くありませんが、海外では多く使用されており、モダンな印象と重量が軽く耐震性に優れていることなどから近年では注目されている屋根材です。

1-2 素材別・よくある劣化やトラブル

屋根の劣化症状としては、次のようなものがあります。

●スレート屋根の劣化症状

☑スレート板に欠け・ヒビ割れがみられる

☑留め具である釘やビスが浮いている

☑棟板金が一部浮いている

☑全体的に色あせがみられる

☑カビ・藻が発生している

●瓦屋根の劣化症状

☑瓦にずれやヒビ割れがみられる

☑漆喰の剥がれがみられる

☑広範囲の色あせが見られる

☑カビ・藻が発生している

☑全体に歪みが見られる

●金属屋根の劣化症状

☑塗膜の剥がれが見られる

☑錆がみられる

☑傷や穴あきが見られる

☑釘などが一部浮いている

☑全体が変色している

☑屋根材がめくれている箇所がある

●アスファルトシングルの劣化症状

☑シートの剥がれが見られる

☑表面に吹き付けらえた小石が落ちてくる

☑カビやコケが発生している

部分修理の方法について

2-1 スレート屋根の部分修理

スレート屋根の部分修理の方法としては、①ひび割れの補修、②スレート板の部分交換、③棟板金の交換があります。


①ひび割れの補修

小さなひび割れが見つかったという場合には、シーリング材を利用して補修を行う方法があります。

放置しておくと悪化して水が浸み込み、屋根材や下地を傷めてしまう原因になりますので、見つけたらできるだけ早い段階で修理を行うのが大切です。


②スレート板の部分交換

スレート板の一部が大きく剥がれてしまったときや、大きなひび割れ見つかったときには、スレート板の部分交換をする方法があります。

ただし施工されている方法によって部分的に交換するのが難しく、傷んだ場所を含む4分の1面や半面を交換しなければならないというケースもあります。


③棟板金(むねばんきん)の交換

棟板金とは、屋根の一番高いところにある板金のことです。屋根全体を支えているとても重要な部分ですが、雨風の影響を最も強く受ける部分でもあるため不具合が起きやすい部分です。

棟板金は交換や釘の打ち直しによる補修ができます。

端の方が浮いていると感じたときや、一部が剥がれてしまったときには、雨漏りなどを起こす前に早めに修理をしましょう。

2-2 瓦屋根の部分修理

瓦屋根の部分修理の方法としては、①ひび割れ・ズレの補修、②瓦の交換、③漆喰の補修などがあります。


①ひび割れ・ズレの補修

瓦のひび割れは応急処置として、シーリング材を使用して隙間を埋める方法があります。

また、瓦の一部がずれてしまった場合は、正しい位置に直して釘などを止め直すことで修理が可能です。

落下や雨漏りの危険を避ける為にも、割れを見つけたときは早めに修理を行うようにしましょう。


②瓦の交換

割れがひどい場合や、一部落下などによってシーリング材での補修が難しい場合には、瓦屋根の場合は1枚ずつ交換することができます。

ただし、瓦の種類によっては使用されているものと同じ種類のものが手に入らないこともあり、その場合は別の手に入るもので代用する必要があります。

部分的に色が変わってしまうことなどが気になる場合には葺き替え工事をするのがおすすめです。


③漆喰(しっくい)の補修

瓦の中心部分を支える役割を果たすのが漆喰です。経年劣化によって水が浸み込んだり、一部がはがれて落ちてきたりすることもあり、瓦の上に白っぽいものが転がっている、漆喰が傷んで見えるなどの場合には、修理を行うのがおすすめです。剥がれかけている劣化した漆喰を取り除いて、新しい漆喰を塗り直す方法で修理することができます。

2-3 金属屋根の部分修

金属屋根の修理方法としては、①穴埋めなどの応急処置、②部分的な張り替えなどがあります。


①穴埋めなどの応急処置

自然災害や多少からの飛来物などによって、屋根の一部に穴などが開いてしまった場合には、シーリング材などを使用して穴埋めを行うことも可能です。

ただし、錆による腐食などの場合には穴埋めを行ったとしても錆がどんどん広がっていくことになるので、単に穴を埋めるだけでは修理にならないことが多いです。その場合は部分交換やカバー工法などの工事が必要です。


②部分的な張り替え

金属屋根のトラブルでは経年劣化による錆などが多いです。屋根の一部に錆が見られたときは、その部分だけを交換することで修理が可能です。

広がってしまう前に、小さい錆の段階でしっかりと処置をしておくのが大切です。

部分修理の費用について

3-1 修理方法別・費用目安一覧

部分修理は、数万円程度で済むものから、30万以上かかるものまで様々です。足場の設置が必要かどうかによっても費用は大きく異なります。まずは、足場を使用しない場合の修理自体の費用は概ね以下のようになります。

施工内容 単価
シーリング補修 5,000円~5万円程度
スレート交換 1~5万程度/1箇所
棟板金の交換 20~30万円
瓦の交換 1~5万円程度/1枚
漆喰の補修 10~30万程度
釘の打ち直し 10~30万程度
管理費、諸経費 工事費用の 5~10%

※費用はあくまで目安ですので、実際には現地調査を行ってしっかりと見積書を確認してみましょう。


スレートの交換などは、交換する面積などによっても大きく費用は異なります。

また、もしもこれらの工事では足りず塗装やカバー工法、葺き替え工事を行うことになった場合は、80~200万程度の費用が掛かります。

3-2 足場が必要かで費用は異なる

足場を設置する場合には、修理の費用に加えて10~30万程度の費用が掛かります。高所作業は危険が伴うため、ほんの少しのシーリング補修などでない限りは、足場が必要になることが多いです。屋根の勾配が急な場合や、3階建て以上の建物でも同様です。

足場を設置するかどうかによる費用の違いは以下の通りです。

工法 費用・相場 工期
足場なし 5~30万円 2~5日
足場あり 30~80万円 6~10日

※費用は施工業者によって異なります。

DIYで修理はできるのか

4-1 よくあるDIYの方法

●防水テープ

ホームセンターなどには防水テープが売っています。

瓦の一部が割れてしまった場合などに、割れた部分から雨水が浸入したり、落下したりするのを防ぐには一つの方法です。

汚れや水分をしっかりとふき取ってから、しっかりと密着させるように割れ目に貼りましょう。

●コーキング

雨漏りなどが気になり、穴を塞ぎたい場合には有効な方法です。

ただし、後に業者に修理を依頼するときには、一度コーキングを剥がす作業が必要になるため、本来よりも修理が大変になってしまうこともあります。

業者への依頼が決まっている場合には、他の方法で応急処置をすることをおすすめします。

4-2 DIYでできる範囲と注意点

シーリング材などは市販で販売されているものもあり、一般の方でも購入することが可能です。

しかし、DIYでできるのはあくまで応急処置程度と考えましょう。


施工の方法が悪いとすぐにまたトラブルが起きてしまうことなども少なくありません。

また、ひび割れが原因で天井から雨漏りなどが起きている場合には、屋根の表面だけでなく下地まで水が到達していることになり、安易に隙間だけをふさいでしまうと悪化させてしまうことや、後から高い費用をかけて業者に直してもらわなければならなくなることもあります。

本格的な修理は業者に依頼した方が確実で、クオリティも高いでしょう。


また、もしもDIYで修理を行う場合には、高所作業による危険を考え、二人以上で行う、晴れた日に行うなどを徹底しましょう。

自分でやるのが難しいと感じた場合には、無理をせずに業者に依頼するのがおすすめです。


●災害直後などで業者への依頼が難しいとき

台風などでスレートが一部飛ばされてしまったり、瓦がずれたり割れたりしてしまった場合には、できるだけ早く業者に依頼して修理をすることが大切です。

しかし、大型の台風などの後には業者への依頼が殺到し、すぐに業者が来てくれないことも少なくありません。

屋根材の下には防水シートが張られているため、それほど簡単に天井まで水が浸透することはありませんが、防水シートの経年劣化などにより屋根の下地にまで水が浸透してしまった場合には雨漏りしたり、大規模な工事が必要になってしまったりすることもあります。

自分でできる方法としては、ブルーシートをかける方法があります。高所作業でかなり危険なので、雨が上がった直後は避ける、2人以上で作業をする、ヘルメットを着けるなど、安全管理を徹底して行うようにしましょう。

もしも雨漏りしてしまった場合の応急処置や修理方法については以下の記事でも合わせてご紹介しています。

部分修理では済まない場合って?

屋根の劣化状況によっては部分修理では済まず、大きな工事が必要になることがあります。

部分修理で済ませたいと思っても、下地が大きく傷んでいる場合など、葺き替え工事でしか対応できないといったケースもあります。

5-1 こんな屋根は部分修理では直せない!

部分修理での対応が難しいケースには以下のようなものがあります。


①屋根材の耐用年数を大きく超えている

屋根の状態によるので一概には言えませんが、耐用年数を超えた屋根は部分的なひび割れだけでなく経年劣化で全体が傷んでいることも少なくありません。

一部分を交換したとしても、すぐに別の場所が傷んでしまうということにもなりかねないので、全体の劣化がみられる場合には、部分修理ではなく葺き替え工事やカバー工法を検討する方が、長い目でみるといいこともあります。


屋根材の耐用年数は素材や生産時期などによって異なりますが、大まかな目安としては以下のようになります。

屋根材 耐用年数
スレート(コロニアル、カラーベスト) 15~30年(※)
陶器瓦 40~60年
軽量瓦 30~50年
セメント瓦 20~40年
トタン 10~20年
ガルバリウム鋼板 20~30年
ステンレス 30~50年
アスファルトシングル 15~25年

※スレートは基本的にアスベストが含まれているものの方が、耐久性が高いと言われています。


これらの耐用年数を目安に、年数ギリギリの場合や全体の劣化が目視でわかるような場合には、全体のリフォームを検討しても良いでしょう。


②下地が傷んでいる

屋根は、表面の屋根材の下に防水シート、その下にさらに下地が敷かれています。表面のひび割れだけでなく屋根の下地まで傷んでいる場合には、たとえばシーリング材でひび割れなどを埋めたとしても、内部が傷んだ状態は改善されないことになります。

また、屋根材の耐用年数について先に触れましたが、防水シートの耐用年数は20~30年程度といわれており、それを超えると本来の機能を発揮できなくなる可能性もあります。

屋根材の耐用年数が長くても、内部の防水シートは劣化していくので十分に注意が必要です。

これらの問題がある場合は、部分修理ではなく葺き替えや葺き直し工事で下地までしっかり補修することをお勧めします。


③屋根全体に色褪せや不具合などがみられる

耐用年数に関係なく、屋根の不具合が一部分だけでなく複数個所にみられる場合や、全体に色褪せやコケなどがみられる場合には、部分修理ではなく葺き替え工事やカバー工法などがおすすめです。

色褪せであれば、塗装工事を行うという方法もあります。

また、大きな雨漏りなどが発生している場合にも、部分修理ではなく、一度屋根材を剥がして下地の状態などを確認する方が良く、葺き替え工事が必要な場合があります。

5-2 全体修理の方法と費用

リフォームには、屋根材とその下にある防水シートなどを一度すべて剥がして新しい屋根材を設置し直す「葺き替え(ふきかえ)工事」や、屋根材の上に別の屋根材を重ねて設置する「カバー工法」などの方法があります。


全体修理の費用は施工面積や屋根の形状、現在の屋根材と新しい屋根材など様々な要素によって決まるため一概には言えませんが、戸建て住宅の工事で比較的多い価格帯として以下のようになります。

工事 内容 費用
葺き替え 既存の屋根材、防水シートなどを一度すべて剥がし、新しいものを設置する工事 90~250万円
カバー工法(重ね葺き) 既存の屋根材はそのままに、上から新しい屋根材を被せる工事 70~150万円
塗装 屋根材の表面に塗料を塗る工事 30~100万円
葺き直し ※瓦屋根のみ 既存の屋根材を一度外し防水シートや下地を修理してから、元の屋根材をもう一度設置する工事 90~150万円

葺き替え工事やカバー工法は選ぶ屋根材によって、塗装は塗料の種類などによって費用が異なります。

詳しく知りたい方は以下の記事も合わせてご確認ください。

5-3 まとめ

部分修理ができるかどうかや劣化の度合いなどによって異なります。
高い費用をかけて施工が難しい場合などには有効な方法ですが、屋根の全体の劣化などを見逃してしまうと後の大きなトラブルの原因にもなります。状況を適切に判断して必要な工事を行うことが、長い目で見たときにも大切です。

屋根の劣化度合いなどについては、現地調査で業者に確認してもらうことができます。なるべく信頼できる工事店を探して依頼をするようにしましょう。台風後などは悪徳業者などが多くなる傾向があるので十分に注意をしましょう。

屋根コネクトはお客様のご依頼内容をお聞きして工事店のご紹介などを行っております。お困りのことがあればいつでもお気軽にご相談ください。

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