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トタン屋根とは?修理やリフォーム(葺き替え・カバー工法・塗装)の方法、費用を総まとめ!

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トタン屋根は、ガルバリウム鋼板屋根が普及する以前に使用されてきた金属屋根の一つです。

軽量で建物の耐震性を損ねないことや、安価で施工しやすいことなどから普及したトタン屋根ですが、劣化が早く、錆や剥がれ、穴などのトラブルを起こしやすいのも事実です。

今回はそんなトタン屋根について、葺き替え(張り替え)、カバー工法、塗装などの工事方法と費用についてご紹介します。


トタン屋根についての基礎知識


1-1 トタン屋根とは?

トタン屋根は、薄さ0.4㎜ほどの亜鉛メッキ鋼板を使った屋根材のことで、瓦棒葺きトタン屋根、折板トタン屋根、波板トタン屋根などの種類があります。

費用の安さなどから高度経済成長期に流行した屋根材ですが、より耐久性が高く費用もほとんど変わらないガルバリウム鋼板が登場したことで、最近では新規ではあまり採用されていません。しかしながら、現在でも多くの住宅で使用され続けています。

耐用年数は概ね10~15年程度ですが、6,7年で表面の塗膜の剥がれや錆などの不具合が見られることもあります。加工性がよく施工はしやすいですが、10年に1度程度は表面に塗装が必要なことなどがあり、初期費用は安いですがメンテナンスに費用がかかるのも特徴です。

1-2 トタン屋根のメリット・デメリット

トタン屋根は現在ではメリットがあまりないように感じている方もいるかもしれませんが、実際のところはどうなのでしょうか。

メリット・デメリットをそれぞれまとめると以下のようになります。


●メリット

・軽くて耐震性に優れている

・費用が安い

・加工がしやすい

・流行期には、値段の割に耐用年数が長かった(当時の他の屋根材と比較した場合)

●デメリット

・遮音性が低く雨音が響きやすい

・耐熱性が低い

・錆や穴あきなどの不具合が出やすい

・劣化が早く、錆や穴あきなどの不具合が出やすい

・10年に1度程度は表面に塗装が必要などメンテナンスに手間がかかる


基本的には、他の多くの屋根材と比較しても費用が安く、金属屋根なので軽くて耐震性に優れているというのがトタン屋根のメリットと言えます。

しかし、新しく普及したガルバリウム鋼板がより錆びにくく耐久性に優れており、費用はほとんど変わらないため、トタン屋根は優位性が失われてしまいました。

ガルバリウム鋼板も金属屋根である以上、瓦屋根などに比べれば遮熱性などは劣りますが、近年では耐熱材入りの製品なども作られています。

1-2 トタン屋根のメンテナンス方法は4つ

トタン屋根の修理・メンテナンスの方法は、大きく分けて、①部分修理、②塗装、③カバー工法、④葺き替えの4つです。

劣化の症状や度合いによって、部分修理や塗装で済む場合と、葺き替えやカバー工法といった大きな工事が必要な場合があります。

症状と工事内容の目安としては以下の通りです。

①部分修理 ごく小さな穴や凹みが見られ、屋根材自体は大きく痛んでいない場合。
②塗装 屋根材の表面に部分的な剥がれや色あせ、薄い錆が見られる場合。
③カバー工法 屋根材全体に錆などの劣化が見られるが、施工の費用を少しでも抑えたい場合。
④葺き替え 屋根材全体に錆が見られ、穴あきや凹みなどの劣化も複数みられる場合。

※それぞれの費用については3章をご確認ください。


①部分修理

部分修理は、屋根材全体の状態が良好で、ごく一部に穴あきや凹みなどがみられる場合に行う修理です。

屋根材を部分的に交換する施工も、瓦棒葺きトタン屋根などではできることが多いです。

しかしながら、現在トタン屋根が使われている住宅はそもそも築年数が古いこともあり、屋根材全体に錆などが見られる場合も多くあります。

穴あきや凹みは他所からの飛散物などによって部分的に起こることもありますが、劣化による腐食で穴が開いてしまった場合には、一箇所だけ塞いでもいずれ他の場所にまた穴が開いてしまう可能性が高いです。

今後のメンテナンス費用などを考えて、より機能性が高い新しい屋根材に葺き替えてしまうのも一つの方法でしょう。

②塗装

トタン屋根は、10年に1度程度は塗装が必要な屋根材です。

屋根材の表面の塗膜が剥がれてくると錆などの劣化の原因になりますので、少しでも剥がれが見られたらメンテナンスを行うのが大切です。

しかし、塗装は基本的に塗膜を回復させて表面の美観を良くする工事ですので、屋根材自体の機能を回復させることはできず劣化は進行してしまいます。

20年以上経っている場合などは、リフォームなどをしてしまった方が長い目で見るといいでしょう。

③カバー工法

カバー工法とは、既にある屋根材の上から新しい屋根材を被せる工法のことです。

葺き替え工事と異なり既存の屋根材を撤去しないため、その分処理費用などが掛からず10~30万程度安く抑えられるのが特徴です。

しかし、屋根材の下地や既存の劣化した屋根材がそのままになるというデメリットがあり、劣化が激しい場合などにはあまりお勧めできません。

屋根の厚みが増して防音性が上がるなどカバー工法にもメリットがないわけではありませんが、基本的にはカバー工法を行うよりも、下地までしっかりチェックした上で新しい屋根材を設置する葺き替え工事の方が長い目で見れば安心でしょう。

(10年以内に取り壊しを行う予定があるなど長く住む予定がない場合はカバー工法で十分なこともあります。)

④葺き替え工事

葺き替え工事は、既存の屋根材をすべて取り外し、新しい屋根材に取り換える工事のことです。

4つの修理方法の中でもっとも費用が高額になりますが、下地の状態まで確認することができ補修を行うことができるので、屋根の本来の機能を回復させることができます。

家の耐震機能の問題がある場合にも、カバー工法のように屋根全体が重くなることがないため施工することが可能です。

断熱材入りの屋根材や、防水性が高い屋根材など、より機能性が高い新しい屋根材を選ぶことができるというのも大きなポイントでしょう。

トタン屋根の葺き替え工事について


2-1 葺き替え工事のタイミングは?

トタン屋根の葺き替えを行うタイミングとしては、①耐用年数を超えたとき、②劣化が気になったとき、③屋根の機能性を高めたいときなどが考えられます。

  • ①耐用年数を超えた

  • ②劣化が気になる

  • ③屋根の機能性を高めたい

①耐用年数を超えたとき

トタン屋根の耐用年数は概ね10~15年程度と言われています。

(※製品によっては20年保証などのものもあるので、自宅の屋根材についてしっかりと確認してみましょう。)

建築から20年を超えている場合には、屋根の表面が良好な状態に見えたとしても内部など見えない部分で不具合が見つかる可能性もあり、今後の為にも新しい屋根材に取り換えてしまうのがおすすめです。

また、物によっては10年程度で機能が衰えてしまうこともありますので、少し注意して屋根の様子を見ておくのが大切です。

②劣化が気になったとき

トタン屋根の主な不具合としては、錆、穴あき、塗膜の剥がれ、凹みなどがあります。

塗装などのメンテナンスを一切行っていない場合には、広範囲に塗膜の剥がれが見られたり、雨水によるひどい錆が見られたりすることもあります。

こういった不具合は、放置するとさらに広がってしまい、屋根の機能を低下させるばかりでなく、雨漏りなどによって大切な家財を傷めてしまうことにもつながります。

劣化が気になる場合には、先々のためにも、新しい屋根材に取り換えるのがおすすめです。

③屋根の機能性を高めたいとき

現在トタン屋根は新しく採用されることは稀なので、使用されている場合にはそもそも家自体が古いことや、メンテナンスが必要な状態であることも多いです。

また、トタン屋根はそもそも遮音性・防音性が低いことや、メンテナンスに費用がかかるなどのデメリットも少なくないので、早い段階でより機能性が高い新しい屋根材に交換してしまうのも一つの方法でしょう。

2-2 ガルバリウム鋼板への葺き替えが主流



トタン屋根の葺き替え工事で最も採用されているのが「ガルバリウム鋼板」です。

屋根材にはほかにもスレート、瓦などの種類がありますが、いずれもトタン屋根よりも重量が重く、もともとトタン屋根が使われていた建物では耐震性などの理由で施工できない可能性があるためです。

メンテナンスが全く必要ないというわけではありませんが、トタン屋根と比較すると多くのメリットがあり、費用はトタン屋根とほとんど変わらないため普及が高まっています。

最近では断熱材入りのものなどもあるので、費用とのバランスを考えながら検討してみるのも良いでしょう。

トタン屋根からガルバリウム鋼板に葺き替えるメリット・デメリットは以下の通りです。

●メリット

・耐久性がトタンの3倍以上に向上する

・錆びにくく、穴あきなどの不具合が起こりにくい

・重量はトタンと同様に軽いため耐震性を落とさずに施工できる

・断熱材一体型のものを選べば断熱効果が高まる

●デメリット

・定期的な塗装が必要

・トタンと同様に遮音性はやや低い

・金属屋根なので結露が起きやすい

2-3 ガルバリウム鋼板以外の屋根材への葺き替え

金属屋根には、トタンやガルバリウム鋼板以外にも、ジンカリウム鋼板ステンレスなどいくつか種類があります。

近年では、ガルバリウム鋼板の次世代の屋根材としてエスジーエル鋼板という屋根材も登場しており、さらなる耐久性の向上が期待できると言われています。

ガルバリウム鋼板に比べるとまだまだ普及は多くありませんが、一度検討してみても良いでしょう。


また、こちらもあまり多くはないですが、アスファルトシングルというガラス繊維とアスファルトを使ったシート状の屋根材もあります。


瓦屋根は、トタンに比べて重さが10倍程度になることもあり、耐震強度の問題で施工されることはほとんどありませんが、スレート屋根は家の状態によっては絶対にできないということではないので、使用したい場合はプロの業者に一度相談してみても良いでしょう。

屋根材の種類や特徴については以下の記事で詳しく解説しています。

→【全12種類】屋根材の種類を比較!最もコストパフォーマンスが高い屋根材はどれ?

トタン屋根の工事でかかる費用


3-1 ガルバリウム鋼板に葺き替えた場合

ガルバリウム鋼板に葺き替えた場合の費用は、施工する屋根の面積が80㎡程度の屋根であれば、おおよそ100万~150万円程度が相場となります。

諸経費などの詳細は以下の通りです。

項目 単価
新しい屋根材(ガルバリウム鋼板) 5,000~7,500円
/1㎡
既存屋根材の撤去 1,500~2,500円
/1㎡
既存屋根材の処理 1,500~2,500円
/1㎡(撤去費用に
含めることも)
下地の補修 1,500~2,500円
/1㎡
防水シート 500~800円/1㎡
足場 500~1,500円/1㎡
管理費、諸経費 工事費用の
5~10%

※費用は施工業者によって異なります。

施工する屋根の面積が100㎡程度であれば、おおよそ120万~150万円程の費用がかかることになります。

細い価格は「横葺き」か「縦葺き」か、屋根の形状、下地の傷みの程度などによって変動します。

あくまで目安となりますので、正確な価格は一度業者に見積もりを依頼して確認しましょう。

また、適正価格を判断するために、複数の業者に見積もりを依頼し比較することも大切です。

3-2 ガルバリウム鋼板以外の屋根材に葺き替えた場合

ガルバリウム鋼板は、単価でみると1㎡あたり5,000~7,500円程度となります。

断熱材入りのものはそうでないものに比べて1㎡あたり500円~1000円程度高くなる傾向にあります。

他の屋根材と比較してみると以下の通りです。

屋根材の種類 単価 耐用年数 メンテナンス周期
ガルバリウム鋼板 5,000~7,500円/1㎡ 20~30年 10~15年に1度
トタン 4,500~7,000円/1㎡ 10~20年 7~10年に1度
エスジーエル鋼板 5,500~7,000円/1㎡ 30~40年? 15年に1度
アスファルトシングル 5,000〜9,000円/1㎡ 15~30年 10年に1度
スレート 4,000~7,000円/1㎡ 15~30年 7~10年に1度
ジンカリウム鋼板(※) 8,500~15,000円/1㎡ 30~50年 20~30年に1度
ステンレス 10,000~14,000円/1㎡ 30~50年 20~25年に1度

3-3 塗装、カバー工法、部分修理の費用

葺き替え工事ではなく、塗装、カバー工法、部分修理などを行った場合の費用は以下のようになります。

工事方法 費用の相場
カバー工法 70万~120万
塗装 30万~50万
部分修理 5万~15万 ※足場の設置が必要な場合は別途20万ほどかかる

これらは一回当たりの施工の費用ですが、メンテナンスを頻繁に行う場合には、毎回これらの費用がかかることになりますので、今後どれくらいの期間使用する予定があるのかなども踏まえて考えると良いでしょう。

トタン屋根工事の注意点など


4-1 トタン屋根には葺き替え工事がおすすめの理由

トタン屋根の修理には、部分修理、カバー工法、塗装などの様々な方法がありますが、屋根材全体が劣化している場合などには葺き替え工事を選ぶのがおすすめです。

塗装工事はあくまで表面に塗料を塗る工事で、部分修理も一時的なものであるため、いずれも屋根材自体の機能を回復させることはできません。

カバー工法との費用の違いも20万円ほどで、カバー工法では下地まで確認することが出来ず根本的な解決にならないこともあります。

その後も不具合が起きる度に施工が必要になることを考えれば、思い切ってガルバリウム鋼板などに葺き替える方が、長期で見たときのメリットが大きいことが多いです。

家計やライフプランによって葺き替えが必ずしもベストとは限りませんが、費用だけでなくそれぞれのメリット・デメリットをよく比較して施工することがおすすめです。

4-2 悪徳業者に注意

トタン屋根は、外からみても劣化がわかりやすいことなどから、悪徳業者に狙われやすいとも言われています。

家に急に訪問してきて工事を勧める業者や、大幅な割引を提示してくる業者、屋根が壊れているので直した方がいいとやたらと不安を煽って契約を迫るような業者には十分注意しましょう。

もしも不安になった場合は、以下の3つを心がけましょう。

●悪徳業者に騙されないための3箇条!

①複数の業者に見積もりをとる

②即決は絶対にせず一旦時間をおいて考える

③気になることは質問する

複数の業者に見積もりをとることで、適正価格を判断しやすいです。

また、悪い業者は考える時間を与えずすぐに契約させようとする傾向にありますので、時間をおいて一度冷静に考えることや、気になることは質問してしっかり答えてくれるかを確認する姿勢が大切です。

4-3 まとめ

トタン屋根の葺き替え工事は費用がかかりますがメリットも多い工事です。

ライフプランにあった工事方法、屋根材選びを行い、納得できる工事を行うことが大切でしょう。

工事店選びは、どのような工事を行う場合でもとても重要です。

相見積もりをして業者を比較するのはとても大切ですので、複数の業者に見積もりを取ってみましょう。

屋根コネクトでは、一括見積りのご依頼を受け付けております。お困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。


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