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【事例で解説】雨漏り修理の費用と相場の基礎知識

雨漏りを放置すると、屋根の大規模修理や建物倒壊に繋がるため、早めの対応が必要です。ここでは雨漏り修理にかかる費用と相場、工事の内容を詳しく解説します。

見積もりと比べて安心!雨漏り修理の費用と基礎知識

雨漏り修理を行う場所は屋根、雨樋、外壁の主に3カ所になります。各場所で行われる工事の費用と、雨漏りを確かめる4つの調査方法について紹介します。

1.屋根修理の費用

屋根修理の費用一覧
施工内容 費用
部分補修
コーキング補修 500~1,200円/1㎡
漆喰補修 3,000~6,000円/1㎡
瓦・スレート交換 2,000~10,000円/枚
天窓パッキン交換 20,000~40,000円/窓
天窓交換 50,000~100,000円/窓
板金巻き 50,000~100,000円/箇所
棟板金交換 5,000~8,000円/1㎡
谷樋撤去・交換 8,000~20,000円/1㎡
下地補修・張り替え 1,200~4,000円/1㎡
足場 500~1,500/1㎡
管理費、諸経費 工事費用の5~10%
大型改修
屋根葺き替え工事 1,000,000~2,500,000円
カバー工法 500,000~1,200,000円
※費用は施工業者によって異なります。

下地に影響が出ていない場合は、コーキング補修などの部分補修やカバー工法を行います。経年劣化により、下地から全体的な修復が必要な場合は、屋根葺き替え工事を行います。

  • ●土地面積30坪(屋根面積約60㎡)の建物の場合
  • ・足場がいらない部分補修:約5~30万円
  • ・足場が必要な部分補修:約20~50万円

を、予算として考えておきましょう。

2.雨樋修理の費用

雨樋修理の費用一覧
施工内容 費用
雨樋の清掃 20,000~40,000円
雨樋の補修(傾き・破損・曲がり・欠落) 10,000~30,000円/箇所
全交換 150,000~300,000円

雨樋は形状や材質によって、価格、メリット&デメリットが異なります。

形状別
半円型:シンプルで価格が安い。築20年以上の古い家の雨樋でよく使われる。
角型:半円型と比べると排水容量が多く、大雨の時の排水に力を発揮する。
特殊型:積雪の多い地域で使われる。雨樋に雪がたまらない。
素材別
塩化ビニール:軽く組み立てが簡単。コストが安いが雨や日光で劣化しやすく、破損しやすい。
その他合成樹脂:紫外線劣化を防ぐ効果が施されたもの。耐久性は塩化ビニールより高い。
ガルバリウム:金属素材の中でも安価だが。サビにくい・耐久性あり・加工がしやすいと人気の素材。

雨樋に穴が開いてしまい、応急処置が必要な場合はDIYでの施工も可能です。

3.外壁修理の費用

外壁修理の費用一覧
施工内容 費用
部分補修
コーキング補修 500~1,500円/1㎡
外壁塗装
アクリル樹脂塗料 1,000~1,500円/1㎡
ウレタン樹脂塗料 1,600~2,100円/1㎡
シリコン樹脂塗料 2,000~3,000円/1㎡
ラジカル制御型塗料 2,200~3,500円/1㎡
フッ素樹脂塗料 3,500~4,500円/1㎡
大型改修・サイディング張り替え
窯業系サイディング 3,000~6,000円/1㎡
金属系サイディング 4,000~8,000円/1㎡
木製サイディング 5,000~9,000円/1㎡
樹脂サイディング 3,500~6,000円/1㎡
その他
足場 500~1,500/1㎡
管理費、諸経費 工事費用の5~10%

ここがポイントPOINT屋根修理・外壁修理及びメンテナンスを同時に行うことで、足場代を一括にまとめられ、建物全体の耐用年数を長くすることができます。

4.調査の費用

調査の費用一覧
施工内容 費用
目視調査 0~30,000円
散水調査 30,000~100,000円
発光液調査 100,000~200,000円
サーモグラフィー調査 200,000~300,000円
調査内容
目視調査:侵入経路と考えられる箇所を目視で確かめる。
散水調査:建物に水をかけ、雨水の侵入口がどこかを確かめる。
発光液調査:調査専用の発光液を流し込み、紫外線を当て場所を特定する。
サーモグラフィー調査:温度変化により雨漏りを確かめる。雨漏り発生個所は温度が低くなる。

台風などの自然災害が原因の場合、火災保険の適用により屋根修理の代金が実質0円で施工できる可能性があります。火災保険適用には書類審査があるため、火災保険適用工事の実績がある業者へ依頼をしましょう。

簡単!雨漏り診断付き 部位別雨漏りの原因について

屋根、雨樋、外壁各場所での雨漏りの原因を紹介します。

1.簡単!雨漏り診断

「簡単!雨漏り診断」では、現在雨漏りの危険性があるかどうか、診断形式でお伝えします。

2.屋根の場合

  • ・瓦・スレートの割れやズレ
  • ・煉瓦のズレ
  • ・天窓からの雨水漏れ

●瓦・スレートの割れやズレ

主な原因:老朽化、風災・雪災・豪雨などの自然災害

屋根材の下に引かれた防水シートには、室内を雨水から守る野地板へ雨水が染みこむのを防ぐ役割があります。屋根材のズレ、破損により防水シートがむき出しになることで、防水シートが傷み、防水能力が低下します。

出典:http://www.yaneyasan.net/

ここがポイントPOINT屋根材に外傷がないが雨漏りがある場合は、防水シートを交換する必要があります。

●煉瓦のズレ

主な原因:老朽化、風災・雪災・豪雨などの自然災害

瓦屋根で起こる現象です。煉瓦を留めている棟土が経年劣化により、粘り気を失うことでズレが生じます。雨が吹き込むだけではなく、瓦が落下する恐れもあるため、早急に処置を行いましょう。

●天窓からの雨水漏れ

主な原因:老朽化、初期施工不良、飛来物

天窓付近からの雨水漏れは防水パッキンの劣化が原因の可能性が高いです。パッキンの寿命は10年程のため、定期的な交換が必要です。また、飛来物の影響などにより天窓自体にヒビが入っている場合は、天窓自体の交換が必要です。

3.雨樋の場合

  • ・雨樋のゴミ詰まり
  • ・雨樋の破損
  • ・雨樋の勾配不良

●雨樋のゴミ詰まり

主な原因:落ち葉、ビニール袋、小動物の死骸などの飛来物

落ち葉などの飛来物が雨樋に流れ込み堆積すると、雨樋が詰まる原因となります。一番詰まりやすいのは、雨水を下に流す竪樋の入り口にある集水器のあたりです。排水不良が生じると、屋根から滑り落ちる大量の雨水を受け止めきれず、屋根材や外壁にヘドロの混ざった雨水が跳ね返り、傷みの原因となります。

雨樋のゴミ詰まり出典:http://amatoi.net/index.html/

ここがポイントPOINT大雨が降ると雨樋からゴッゴッと異音がするなど、異常が発生している場合は、既に雨樋が詰まり排水不良が生じている可能性があります。

●雨樋の破損

主な原因:老朽化、風災・雪災・豪雨などの自然災害

雨樋が割れた部分から雨が滝の様に流れ落ち、外壁の隙間から建物内に雨水が入り込みます。小さな割れでも、激しい雨水の力によって亀裂は徐々に深くなり、継手(雨樋の繋ぎ目)が外れたり、集水器がズレることで被害が拡大します。

ここがポイントPOINT雨樋の素材・タイプにより被害状況は左右されます。
工事の際は業者に相談をし、リスクを抑えられる適切なタイプの雨樋を選びましょう。

●雨樋のゴミ詰まり

主な原因:雨樋を固定する「支持金具」の変形、初期施工不良

勾配により雨水が集水器に向かって流れるよう、設計されています。集水器が右にあれば雨樋は右下がりに、両側にあればへの字に傾いています。この勾配がきちんと取れていないと排水不良が起きてしまい、雨水は屋根裏や外壁に流れていきます。雨樋を固定するための支持金具と呼ばれる装置が変形すると、勾配も変わり排水機能を失います。

ここがポイントPOINT10mにつき、3~5cm程度の角度が適切です。

4.外壁の場合

  • ・コーキングの劣化
  • ・窓サッシのパッキン劣化
  • ・外壁のヒビ割れや変形

●コーキングの劣化

主な原因:老朽化、雨水・紫外線

経年劣化により、窓や外壁材の隙間を埋めているコーキング材のヒビ割れや剥がれが発生し、劣化した箇所から室内へ雨水が浸入します。雨水や紫外線の影響により、約10年で寿命を迎えます。

コーキングの劣化出典:http://www.good-repair.com/

ここがポイントPOINT日々の目視で劣化状況を見極めやすいため、定期的に外壁の状況を確認しておきましょう。

●窓サッシのパッキン劣化

主な原因:老朽化

経年劣化などにより、窓サッシのパッキンにヒビ割れや四隅の浮き、弾力性が亡くなっている場合は、該当箇所から雨漏りが起こります。寿命は約10年ですが、日々のメンテナンスを怠ると寿命は更に短くなります。汚れやカビがある場合は、綺麗に掃除を行いましょう。

●外壁のヒビ割れや変形

主な原因:老朽化

外壁材へヒビ割れやソリなどの変形が起こっている場合、雨水が侵入しやすくなります。軽いヒビ割れの場合は、ヒビを塞ぐようにコーキングを行うだけでも処理ができますが、大きな劣化がある場合は部分交換、張り替えが必要になります。

雨漏りを放置した場合どうなるの?

  • 1.家が壊れやすくなる
  • 2.シロアリが大量発生する
  • 3.健康被害が生じる

1.家が壊れやすくなる

屋根、外壁、ベランダなど外から侵入してきた雨により、地・天井・柱・梁・壁などが濡れ、建物が弱っていきます。木材は腐り、コンクリートはサビが発生し、家全体の耐震性が著しく低下します。

2.シロアリが大量発生する

雨漏りによって建物内に湿気がたまると、腐朽菌が発生し、シロアリの被害を受けやすくなります。特に注意するべきは、床下など建物土台水回りです。土台部分にシロアリが住み着くと、家を支える柱が影響を受け、建物倒壊の恐れがあります。

シロアリ被害出典:https://www.gaiheki-tosou.com/index.html

ここがポイントPOINT蟻道がある、羽アリがいる、、柱や床を叩くと空洞音がするなど、違和感がある場合はシロアリ被害を受けている可能性が高いです。

3.健康被害が生じる

壁や天井裏に湿気がこもることにより、カビが発生します。

  • ・アレルギー性鼻炎
  • ・アレルギー性皮膚炎
  • ・喘息
  • ・肺炎

カビにより、上記のような症状を引き起こす可能性が高くなります。また、カビはダニの餌にもなるため、カビに引き寄せられたダニの死骸などの影響で、気管支喘息といった健康被害が生じることがあります。

ここがポイントPOINTカビの臭いがした場合は要注意です。表面では見えない個所で、カビが繁殖していることがあります。

雨漏りの発生により、建物だけではなく身体的にも被害が生じる恐れがあるため、異変を感じた場合はすぐに施工業者へ相談をしましょう。

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