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【事例で解説!】瓦屋根修理の費用と基礎知識を、瓦の種類別に徹底解説

古くから日本の屋根材として使用される瓦は、屋根材の中でも耐用年数が特に長い素材として使用されています。

見積書と比べて安心!瓦の費用・相場の基礎知識

主な瓦の種類5選と、瓦の形状3選について費用・相場、耐用年数を紹介します。

1.瓦屋根の種類別費用・相場、耐用年数について

瓦屋根の種類は、主に釉薬瓦(陶器瓦)いぶし瓦素焼き瓦窯変瓦セメント瓦が使用されます。素焼き瓦と窯変瓦は、仕上げに釉薬が使われないため無釉瓦に分類されます。

瓦の種類別単価・耐用年数
項目 単価 耐用年数
釉薬瓦[陶器瓦] 5,500~15,000円/1㎡ 40~60年
いぶし瓦 7,000~13,000円/1㎡ 30~60年
素焼き瓦[無釉瓦] 5,000~10,000円/1㎡ 30~50年
窯変瓦[無釉瓦] 6,000~11,000円/1㎡ 30~50年
セメント瓦 5,000~10,000円/1㎡ 20~40年
瓦の種類
・釉薬瓦:ガラス質の釉薬を瓦の表面につけ焼いた瓦。陶器瓦とも呼ばれる。釉薬をしていない瓦は無釉瓦に分類される。
・いぶし瓦:燻化(瓦をいぶす)を行うことで表面に炭素膜がつき、銀色の輝きを放つ。
・素焼瓦:粘土をそのまま焼き上げた瓦。沖縄県でよく使用される。
・窯変瓦:窯の中に入れる酸素ガスの量を調整しながら焼き上げた瓦。1枚ごとに独特の色ムラができる。
・セメント瓦:セメントが原料の瓦。砂や砂利などを混ぜて瓦状にする。定期的に表面の塗装を塗り替える必要がある。

その他、二酸化マンガンや酸化第二鉄といった金属酸化物を練りこんで焼き上げた「練り込み瓦」や、ガラスでできたガラス瓦」など、様々な種類があります。

2.瓦の形状別単価

屋根瓦の形状は、主にJ型F型S型の3種類に分類されます。

瓦の形状別単価
項目 単価
J型 8,000~13,000円/1㎡
F型 7,000~15,000円/1㎡
S型 6,000~12,000/1㎡
※瓦の種類によって単価は異なります。
瓦の形状と1㎡あたりの枚数
・J型:形状 古くからある波打った形状/枚数 1㎡あたり 約17枚
・F型:形状 凹凸のない平らな形状/枚数 1㎡あたり 約15枚
・S型:形状 大きく波打った洋風デザイン/枚数 1㎡あたり 約12枚

費用内訳付き!瓦屋根葺き替え工事の事例

瓦屋根での葺き替え工事の事例を、見積もり明細とともに紹介します。


【事例】瓦屋根から瓦屋根への葺き替え工事を検討
工事内容:風災で瓦屋根が破損・雨漏りが発生し、屋根葺き替え工事を行う台風の影響で既存の瓦屋根にヒビ、欠け、雨漏りの発生が見つかり、屋根葺き替え工事を行うことを検討。風災被害の認定がおり、火災保険適用範囲で費用を抑えた屋根修理が可能になった。
工事内容 数量 単価 価格
屋根修理
既存屋根材の撤去 90㎡ 2,000円 180,000円
既存屋根材の処理 1.2t 40,000円 48,000円
下地の補修 90㎡ 2,200円 198,000円
防水シート 90㎡ 600円 54,000円
新しい屋根材
(いぶし瓦)
90㎡ 9,000円 810,000円
足場 230㎡ 600円 138,000円
雨樋修理
既存雨樋撤去 一式 30,000円
雨樋交換 一式 200,000円
その他
諸経費 工事費用の7% 116,060円

合計:1,774,060円

※他、消費税などかかります。

風災など、自然災害が原因で起こった屋根破損などの修理工事には、火災保険が適用されることがあります。加入している保険によっても条件が異なるため、契約書などをしっかりと確認しましょう。

瓦屋根のデメリット

1.耐震性が低下する→他の屋根材に比べ重量があり、地震時に揺れが大きくなりやすいです。
地震による屋根の揺れの比較

●主要屋根材の重量

屋根材 重量
約45kg/1㎡
スレート 約17kg/1㎡
ガルバリウム鋼板 約5kg/1㎡
トタン 約5kg/1㎡

スレート屋根や金属屋根と比べ、瓦は重量があるため地震発生時の揺れ幅が大きくなります。ヒビ割れや倒壊など、建物全体に影響が出るため耐震対策が必要です。

2.施工費用が高額になる→1㎡あたりの費用・相場が高いため、施工時のコストが高額化しやすいです。
工事の種類 費用・相場
屋根葺き替え工事 100~250万円
ラバーロック工法 20~40万円

瓦を使用した屋根には、屋根葺き替え工事ラバーロック工法をはじめとした部分補修の施工が可能です。屋根葺き替え工事は既存屋根を全て撤去する工法のため、費用が高額になります。屋根材の傷みが少ない時に施工可能なラバーロック工法は、屋根葺き替え工事に比べコストを抑えることができます。

異変に気づく!瓦屋根修理5つのチェックポイント

瓦屋根の異変に気が付きやすい、5つのチェックポイントを紹介します。

  • 1.瓦の割れや破損、ズレ、欠け
  • 2.屋根漆喰の崩れ
  • 3.瓦の曲がり
  • 4.棟瓦の歪み
  • 5.棟瓦の漆喰崩れ

瓦屋根に異変がある場合、雨漏りに発展する可能性が高く、雨漏り発生後は高額な修理工事が必要になります。

1.瓦の割れや破損、欠け、ズレ

台風、突風による飛来物の衝突や地震、アンテナの倒壊によっての瓦の割れや破損、ズレや欠けが発生することがあります。破損部から雨水が侵入し、雨漏りに発展する可能性が高く、早めの修理が必要です。

2.屋根漆喰の崩れ

瓦と瓦を接着させ、雨や風から屋根を守る効果のある漆喰が経年劣化により崩れや剥がれが発生した場合、剥がれた箇所から雨や雪が入り込み雨漏りの原因となります。瓦自体も固定されないため、強風や地震で落下をする恐れが高いです。

3.瓦の曲がり

全体的に瓦のズレが発生し、屋根の形が歪み・曲がることがあります。雨水の排水が適切に行われず、雨漏り発生の危険性が非常に高くなります。

4.棟瓦の歪み

自然災害や経年劣化により、真っ直ぐであるべき棟部が歪むことがあります。雨水を左右に落とす棟瓦が本来の機能を果たせず、排水機能に大きな影響を与えます。雨漏りだけではなく、棟瓦が崩れてしまう原因にもなります。

棟瓦の歪み出典:http://nichijuken.jp/

5.棟瓦の漆喰崩れ

雨風の影響などで漆喰が崩れ、棟のズレや歪みが発生することによって、棟を支える漆喰が崩れることがあります。雨漏りだけではなく、棟を始め屋根材の崩れが考えられるため、早めの処置が必要です。

棟瓦の漆喰崩れ出典:http://www.suntex-yamaguchi.com/

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