屋根工事のトラブル事例~契約書が無かったので・・・~


time2018/03/26

屋根工事のトラブル事例~契約書が無かったので・・・~

先日、屋根コネクトへ工事のトラブルのご相談をいただきました。

屋根工事トラブル事例 東京都 Aさん(女性)
昨年の台風シーズンにご自宅が雨漏りをしていたため、屋根修理業者を探していました。
インターネットで検索をしたところ、ご自宅の近くの屋根業者さんを見つけ、現地調査の依頼をされました。
見てもらったところ、やはり少し雨漏りをしていたらしく、見積をもらったところ、40万円の御見積になったそうです。
Aさんは「雨漏りしているし、少しでも早く修理をして欲しい」と思い、その場でその工事業者にお願いをされたそうです。

工事はスムーズに進み、すぐに雨漏りは止まり、修理は完了しました。
そこまでは良かったのですが、当初、お願いをしていた工事がまだ一部完了していなかったため、工事店に確認をすると、「ここの部分を対応するとしたら20万円かかります」と追加費用がかかると言われてしまいました。

「一番始めに言っていた工事内容と話が違う」とAさんは憤慨し、その屋根工事業者に話をしましたが、屋根工事業者は「もともとここの部分は20万円かかりますと伝えていたじゃないですか?」と食い違いが発生してしまい、工事が進まなくなってしまったそうです。

Aさんは地元の他の屋根工事業者にお願いをして工事内容を見てもらったところ、「この工事内容で40万円は高い」と言われ、更に憤慨。
しかし、工事をした屋根工事業者との話し合いも進まない。

そんな中で屋根コネクトを見つけ、なんとかならないか相談のお電話をいただきました。

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今回の問題点は「書面を何も残さなかったこと」。

お話を詳しく聞いたところ、「急いでいたため、見積書も特にもらわなかったし、契約書も作らなかった。」とのことでした。

今回の問題点はこの「書面に残していない」という点になります。
Aさんのお気持ちはわかりますが、何かしらの書面に残していない場合、当初話していた内容がどの範囲までを対応するものだったのかわかりませんし、もしかしたらAさんの勘違いで、屋根工事業者さんはちゃんと当初話していた工事内容をしっかりとやっていた可能性もあります。
工事をした工事店が悪徳業者なのかはわかりませんが、悪意の有る無しにかかわらず、人対人なので、認識違いが発生してしまう可能性はあります。
認識違いが発生しないように書面で工事内容や工事範囲、金額を明確にしてから工事を発注することが重要です。

必ず複数の業者の話を聞くこと。

また、「この工事内容で40万円は高い」というのも、混み具合や、いつまでにやって欲しいのかなどによっても御見積は変わります。
「台風シーズンで工事が立て込んでいた可能性がある」「そんな中ですぐに工事をやって欲しいと言われた」という状況ですと、通常時より高い御見積になる可能性はあります。
たとえ最終的にその屋根工事業者さんに依頼をするとしても、いくつかの工事業者から話を聞いて、金額が妥当なのか、工事内容が妥当なのかを確認することが重要です。


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