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【自宅の屋根はどれ?】7種の屋根形状から自分で屋根診断!屋根材の種類もわかりやすく紹介!

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屋根の種類

屋根の目的は、雨・雪・風といった自然環境から建物を守ることです。大切なご自宅を守るため、屋根の形状は気候・風土・建物の大きさによって調整されています。

本記事では屋根の形状の種類と代表的な屋根材についてご紹介します。

形状別!7種類の屋根の特徴を比較

7種類の屋根の形状について、価格、雨漏りへの耐性の強さ、特徴について紹介します。

代表的な7つの屋根の特徴

種類 価格 雨漏り 特徴
切妻
屋根
やや安い 強い 2方向に斜面がある
寄棟
屋根
一般的 やや強い 4方向に斜面がある
方形
屋根
一般的 やや強い 4方向に斜面がある、正方形
片流れ
屋根
安い 普通 1方向にのみ斜面がある
陸屋根 安い やや弱い 水平で斜面がない
入母屋
屋根
高い 弱い 上部は2斜面、下部は4斜面
招き
屋根
やや安い やや弱い 2面の屋根が段違いになっている

形状がシンプルなものは施工費用が安く、将来メンテナンスが必要になった場合も、比較的安価な工事ができます。

使用する屋根材によって、施工・メンテナンス費用が大きく異なるため、屋根修理を依頼する際は、ある程度の予算を考え業者に相談をするとよいでしょう。

雨漏りへの耐久性について


雨漏りは屋根の面と面のつなぎ目が多いほど発生しやすくなります。

また、傾斜が緩いほど排水がしにくくなるため、トラブルが起きやすいと言われています。


さらに複雑な形状の屋根・隙間のある屋根は、雨水が浸入しやすい上にメンテナンスが難しいです。

雨漏りが発生した場合の水の流れを特定しにくくなるため、雨漏りへの耐久度は低めと言えるでしょう。


単純な雨漏りへの耐久性を考えると、もっともシンプルな切妻屋根が優れています。

台風への耐久性について


↑台風の風向きを赤い矢印で示しています。


気象庁によれば、台風の強さは以下のように定められています。

台風の強さ 最大風速
強い 33m/秒〜44m/秒未満
非常に強い 44m/秒〜54 m/秒未満
猛烈な 54 m/秒〜

風速20m程度でも「風に向かっては歩けない」「人家にわずかな損害が起こる」レベルですので、台風の風は相当に強いです。

ちなみに、風速20~30mで屋根瓦等屋根材の一部が剥がれ、40mを超えると固定が不十分な金属屋根がめくれ上がると言われています。


また、台風の風は中心に向かって反時計回りで吹いています。

どういう進路をとるかにもよりますが、台風が来る前と過ぎ去った後では風向きが大きく変化するので、複数の方向からの風に耐えられる構造になっていないと屋根が破損してしまうかもしれません。

切妻屋根は面の数が少ないため、風向きによっては飛ばされてしまう可能性があります。

4面から構成されている寄棟屋根・方形屋根の方が台風には強いです。

陸屋根も強風に強く、激しい台風がたびたび接近する沖縄にもよく見られます。


さらに、軒先(屋根の外壁から飛び出た部分)の長さも影響します。

一般に軒先が長いほど外壁に雨水が当たりにくくなり、雨漏りのリスクは下がるのですが、風の影響を受ける面積は増加するため強風には弱くなります。


※台風に強い屋根材とは?

↑昔ながらの瓦屋根は桟木にひっかけているだけなのでずれやすい


瓦屋根の一部が飛ばされているのを見たことがあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、台風への耐久性は屋根材にも影響されます。


一般に、面積が大きく軽いもの、固定されていないものが風の影響を強く受けます。

瓦棒葺き・折板葺き・立平葺きの金属屋根や固定されていない昔ながらの瓦屋根は強風で飛ばされる可能性があります。

一方できっちりと固定されたガルバリウム屋根やアスファルトシングル屋根、瓦同士を固定した上で屋根にビス打ちする防災瓦屋根などは台風に強いです。


形状別!相性のいい素材について

7種類の屋根の形状について、特徴の詳細と相性のいい素材を紹介します。

1.切妻屋根

切妻屋根 出典:https://www.reposhouse.com/

  • ・構造が単純で、使う材料が少なくて済むので安価
  • ・傾斜をつけやすく、雪や雨に強い
  • ・南側に斜面があれば太陽光発電にも向く
  • ・デザイン性が低い

●形状

日本で最も代表的な屋根の形状です。屋根の頂上から地上に向かって、2つの傾斜面で構成されるシンプルな形状が特徴です。雨漏りリスクや将来のメンテナンス費用が低い屋根です。

●素材との相性

和風、洋風どちらにも適応する柔軟性があり、和瓦、洋瓦、スレート、金属といったあらゆる素材との相性がいいです。


2.寄棟屋根

寄棟屋根出典:https://tagle.jp/

  • ・4方向に傾斜があり、風に強い
  • ・デザイン性が高い
  • ・屋根裏の換気がしにくいので、通気性の確保が重要

●形状

寄棟屋根は四柱造りという別名のように、4方向に傾斜している屋根です。切妻屋根に次いでポピュラーな形状です。屋根裏に収納スペースを作ることが難しく、収納を求める場合は他の形状での施工が必要になります。

●素材との相性

和風、洋風どちらにも適応します。正倉院のような歴史的建築物に用いられていることから、瓦のイメージが強いですが、近年はスレートの寄棟屋根も増えています。

3.方形屋根

方形屋根出典:http://www.esumi-atelier.com/

  • ・4方向に傾斜があり、風に強い
  • ・デザイン性が高い
  • ・屋根裏の換気がしにくいので、通気性の確保が重要

●形状

方形屋根は屋根の頂点から4方向に傾斜している屋根です。寄棟屋根との違いは、屋根の頂上が線ではなく、点になっているところで、正方形に近い面積の建物に用いられます。長方形の建物の場合は、寄棟屋根での施工になります。

●素材との相性

瓦、スレート、金属のどの素材も用いられます。


4.片流れ屋根

片流れ屋根出典:https://www.nagasakizaimokuten.co.jp/

  • ・構造が単純なので、工事が容易で価格も安い
  • ・南向きに斜面を造れば、太陽光発電に最適
  • ・1斜面で受ける雨量が多くなるので雨じまいの設計が重要

●形状

片流れ屋根は、名前の通り1方向にのみ雨水を流す、斜面が1つの屋根です。デザイン性が高く、洋風な住宅や建造物に使用されるケースが増えています。屋根裏に収納スペースを確保できるのも特徴です。

●素材との相性

スレートを用い、太陽光発電と併せて利用されるケースが増えています。瓦を使ってモダンな雰囲気を作り出すこともできます。


5.陸屋根

陸屋根出典:https://list-c.co.jp/kensetsu/

  • ・屋上のスペースを有効に使える
  • ・防水工事をしっかりする必要がある
  • ・太陽光発電には不向き
  • ・屋上緑化を取り入れられる

●形状

陸屋根は陸という名前の通り、傾斜のない水平な形状の屋根です。木造には向かないため、一軒家ではあまり利用されていません。アパートやマンションなど、大型居住スペースによく見られる構造です。

●素材との相性

鉄筋コンクリートの建物に使用されるので、屋根もコンクリート素材を用いるのが一般的です。瓦、スレートなど勾配が必要な屋根材の使用はできません。


6.入母屋屋根

入母屋屋根出典:http://yanehide.co.jp/

  • ・重厚なデザインで、高級感がある
  • ・屋根裏にスペースが確保できるため、換気をしやすい
  • ・形状が複雑なため、施工費用がかかる

●形状

入母屋屋根は、伝統的な和風建築に多く利用されています。上部は切妻屋根、下部は寄棟屋根という形状になっています。繋ぎ目があるため、きちんとした施工が行われていない場合、繋ぎ目部分からの雨漏りが懸念されます。

●素材との相性

和風建築物と、和瓦との相性が抜群です。スレートの素材で建てられることもあります。


7.招き屋根

招き屋根

出典:https://ie.sumaiz.jp/ehime

  • ・湿気による建物の劣化を防ぎやすい
  • ・屋根の向き次第では、太陽光発電に最適
  • ・デザイン性が高い

●形状

招き屋根は一方の傾斜を長くし、もう一方を短くしている、段差がある形状が特徴の屋根です。段差がある分、窓を作りやすく、自然光を取り入れやすい構造になっています。

●素材との相性

洋風な建築と相性がよく、洋瓦やスレートがよく用いられます。

素材別!屋根材の種類について

屋根の形状がわかったところで、次は屋根材についてご紹介します。

屋根材は大きく①瓦屋根 ②スレート屋根 ③金属屋根 ④アスファルトシングル の4つに分類できます。

見た目はもちろん機能的にも異なりますので、順番に見ていきましょう。

瓦屋根

【寿命】粘土瓦:50年以上 セメント瓦:30年〜35年

日本の伝統的な屋根材です。

粘土を焼き固めて作る粘土瓦と、セメント瓦/モニエル瓦(コンクリート製)があります。

メリット・デメリットは以下のように整理できます。



※粘土瓦は塗装不要ですが、セメント瓦・モニエル瓦は塗装のメンテナンスが必要です。

※粘土瓦でも屋根頂点を守る漆喰部分は20年前後でメンテナンスが必要です。


①粘土瓦

↑白い部分は「漆喰」。20年くらいで寿命が来るので、漆喰部分はマメにメンテナンスしましょう。


「瓦」といえば粘土瓦。

粘土を瓦の形に焼き上げて作ったもので、釉薬をかけて仕上げをする「釉薬瓦」、燻して仕上げる「いぶし瓦」、素焼きのままの「素焼き瓦」等があります。


・釉薬瓦

お茶碗のようなツルツルした質感で釉薬によって色合いが違います。

耐久性が高く、長期間経過してもほとんど変色しません。


・いぶし瓦

焼き上げた瓦に釉薬をかけず、最後にいぶして処理する瓦です。

くすんだ銀色(いぶし銀)が特徴的で鈍い光沢があります。

経年変化を楽しむことができます。


・素焼き瓦


焼き上げた瓦をそのままの色味を活かした建材です。

素朴な印象で、独特のあたたかい雰囲気に仕上がります。

日本では沖縄の住宅によく使われており、洋風のデザインにも馴染みやすいのが特徴です。


②セメント瓦

・セメント瓦/モニエル瓦

粘土ではなく、セメントやコンクリートを原料とした瓦で、現在はほぼ製造されていません。

粘土瓦と違ってやや耐久性に劣り、塗装が必要です。

色味はいぶし瓦に似ていますがいぶし瓦より色ムラが大きく出ます。

寿命は30~35年と考えられているので、普及していた時期を考えるとそろそろ交換が必要かもしれません。

古いセメント瓦にはアスベストが使われているケースがありますので解体する前にチェックしてもらいましょう。


・ルーガ(改良セメント瓦)

ケイミュー社が販売している新しいタイプの屋根瓦で、セメント瓦を改良したものです。

瓦独特の意匠性を持ちながら、重量はなんと粘土瓦の約半分!

耐久性・耐風性にも優れ、従来の瓦の弱点を克服した製品と考えるとわかりやすいかと思います。

費用は高額ですが、デザイン性が高くメンテナンス頻度を抑えられるためおすすめの屋根材です。

参考サイト:https://www.kmew.co.jp/shouhin/roof/rooga/

スレート屋根

【寿命】20~30年(化粧スレート)

スレートとは「粘板岩」のこと。

薄い板状に割れるため、西洋では古くから屋根材として愛用されてきました。(天然スレート)

これを模してセメントから作ったのが化粧スレート(人工スレート)。現在日本で広く普及している屋根材です。

天然スレートは非常に高価でほとんど使われていないため、メリット・デメリットは化粧スレートについてまとめました。


・天然スレート


天然の粘板岩を加工した屋根材です。

割れない限りは非常に耐久性が高く、古いヨーロッパの建築にも使われています。

重厚感や高級感にあふれる魅力的な建材ではありますが費用が高く施工が難しいため、一般の住宅にはほとんど使われていません。

また、かなり重いため耐震性の観点からも難しい部分があります。

日本では東京駅の丸の内駅舎で見ることができます。


・化粧スレート


セメントを主原料として薄い板に加工したものです。

デザインが豊富で安価、しかも軽くて耐震性に優れることから広く普及しています。

ただし、耐久性は低め。

割れやすいのでちょっとした刺激でヒビが入ってしまうこともあります。

またスレート自体に防水機能はなく塗装で保護しているので、経年劣化で塗装が剥がれると水が侵入してしまいます。

定期的なメンテナンスが重要です。

金属屋根

【寿命】種類によって様々

トタン、ガルバリウム、ステンレス等々金属の板を加工して作る屋根です。

金属の種類により性質は異なりますが、全体的に薄くて軽く耐震性に優れています。

種類によっては錆が大きな弱点になります。

メリットとデメリットは以下の通りです。



・トタン 【寿命】10~20年


鉄版に亜鉛メッキをかぶせ、錆びにくくしたものです。

安価ですが耐久性は低く、塗装が剥がれると錆が広がって穴が空いてしまいます。

現在では住宅に使われることはほとんどなく、倉庫や工場の屋根に使用されることが多いです。


・ガルバリウム鋼板 【寿命】25~35年

ガルバリウムとは亜鉛とアルミニウムの合金のこと。

ガルバリウム鋼板屋根は鉄板の上にガルバリウムでメッキを施した屋根です。

トタンより値段は高いですが耐久性がはるかに高く、長期間使用することができます。

最近はリフォーム時の屋根材として人気があります。


・エスジーエル鋼板 【寿命】30年~50年

ガルバリウム鋼板を改良したもので、亜鉛とアルミニウムとマグネシウムの合金です。

ガルバリウム屋根よりさらに耐久性が高くなっています。

錆びにくく塩害にも強いため、これからの普及が期待されます。


・ステンレス 【寿命】50年〜

鉄・クロム・ニッケルの合金で包丁などにも使われています。

非常に耐久性が高く、錆にも強いです。

基本的にメンテナンスフリーと言われているため、初期費用はかかってもランニングコストを抑えたい方に向いています。


・銅 【寿命】60年〜


銅は独特の赤褐色から緑青色に変化していく素材。

表面に緑青が発生することで内部が守られ、日本のような多湿な環境でも長く形を保つことができます。

機能的に優れているのですが、費用が高く施工できる業者も少ないため、一般住宅に使われることはあまりありません。


・チタン 【寿命】半永久的

軽くて耐久性が非常に高いチタン。

メンテナンス不要で半永久的に使える一方で、費用は非常に高額です。

東京ビッグサイトや寺社の屋根など特殊な建物に使われる建材ですので一般住宅にはオーバースペックと言えるでしょう。

アスファルトシングル

【寿命】20~30年(最近のものは長持ちする)


ガラス質の繊維にアスファルトを染み込ませ、表面に天然石を貼り付けた屋根材です。

北米を中心に広く普及しており、軽くて扱いやすいため日本でも魅力が見直されています。

ただし、強風に弱いので強い台風が来る地域には向かないでしょう。


屋根の大型リフォーム!かかる費用はどれぐらい?

屋根葺き替え工事やカバー工法などではなく、屋根の形状そのものを変更する工事を行う場合、耐震性などに問題がないかどうか建築士・設計士へ建物の構造を計算してもらう構造計算費や、各自治体へ申請する確認申請費が、工事費の他にかかります。

「屋根の形状を変更する工事にかかる費用」
項目 費用
計算・申請費
構造計算 100,000~200,000円
確認申請 200,000~300,000円
工事費(既存屋根から各屋根への変更)
切妻屋根 2,000,000~4,000,000円
寄棟屋根 3,000,000~5,000,000円
片流れ屋根 2,000,000~3,500,000円
陸屋根 3,000,000~5,000,000円
既存屋根の撤去、足場の設置、新規屋根の設置など、費用は高額になります。

ここがポイントPOINT屋根の形状、使用素材によって費用が変わります。 複数業者から相見積をとり、価格の比較をすることが大切です。

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