見積り価格に差が出る理由

・A社とB社で価格が違うのはなぜ?

相見積りをとると、価格がまったく一緒ということはありません。また、同じ内容でも価格に差が出る場合があります。差が出るポイントを解説します。

見積り内容で差が出る3つのポイント

見積りの価格に差が出るのは主に内容が異なるからです。その場合、価格に影響を与えるのは主に以下の三つです。

  1. 1、工法の違い
  2. 2、材料の違い
  3. 3、面積の違い

1、工法の違い

屋根の修理、リフォームは大きく分けると葺き替え・カバー工法・塗装と3つの工法があります

同じ屋根に対して、大規模な改修をするのか、一時的な処置をするのかでも当然価格は異なります。また、それぞれの工事においても細かい工法が違えば、当然価格も変わってきます。

  • 工法の違い
  • 工法の違い
  • 工法の違い

2、材料の違い

2、材料の違い

葺き替えやカバー工法の場合は、用いる屋根材の種類によって費用は変動します。塗装の場合は、使用する塗料の違いによって変動します

質のいい材料は単価も上がる傾向にあり、どんな材料を使うのか、またその屋根材や塗料が希望に最適なものなのか、適正な価格で計算されているのかをチェックしましょう。

3、面積の違い

3、面積の違い

業者によって見積りをした工事を行う屋根の部分がそもそも違う場合や、面積の算出方法が違う場合があります。

屋根塗装の場合、雨どいの塗装まで見積りに含まれているのかどうか、という点は業者によって異なる場合があります。算出方法については、実測している場合は誤差程度でしょうが、目測や敷地面積を元に計算する場合などは差が出る場合もあります。

単価の違いが生まれる要因は?

なぜ単価に差が出るのか?

なぜ単価に差が出るのか?

先述の工法、材料の種類、面積はほとんど同じなのに、見積価格に差が出る場合もあります。

これはそれぞれの単価設定が異なることが主な理由です。この単価設定に差が出てしまう要因の一つが業者の形態の違いにあります。

屋根修理専門の業者とその他の業者

屋根修理専門の業者とその他の業者

屋根の修理を依頼する際に、依頼される業者は大きく二つに分けられます。

1.受注から工事まですべて自社で行う業者
2.受注だけを行い、工事は下請け会社が行う業者

屋根の修理を専門とする業者は1に該当します。そのほかのリフォーム会社や、工務店は2に該当する場合が多々あります。2の形態では中間マージンが発生するため、同じ工事内容でも、価格に差が生まれる場合があります。

価格の内訳から生じる見積りの差

価格の内訳から生じる見積りの差

リフォームの価格の内訳は以下の4つに分けて考えることもできます。

・原料費
・工事費
・諸経費
・利益

見積りの価格に差がある場合は、これらのどこで差が出ているのかを考えるのも一つの比較のポイントとなります。

<例1> 原料費に差がある場合 原料費に差がある場合

A社はB社に比べて見積り価格が安くなっていますが、その理由はどうやら原料費によるものだと分かります。仮に同じ原材料を使っているとしたら、なぜ安くなるのかを考えなければなりません。

A社は他より安く仕入れられるので、価格を抑えられているのであれば、競争力の高い優良な業者だと考えられます。

<例2> 中間マージンが発生する場合 中間マージンが発生する場合

D社はC社より高くなっていますが、工事内容はまったく同じでした。どうやらD社のほうが単価が全体的に高く、利益を多く乗せているようです。

実はD社は下請け業者に施工を依頼するタイプの業者だったため、中間マージンが発生する分、今回はD社のほうが高くなってしまったという例です。

しかし、中間マージンが発生するからといって必ずしも高くなるわけではありません。それぞれの会社の企業努力により、利益を抑えたり、経費を削減することで、価格に反映させているような優良業者もあります。


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